【3】濡れるパンツ
ある日ノーベル賞は神の薬である「エナメサコ」を手に入れた。
どうして?!オリュンポスの神がケツの穴をむき出しにしながら突進してきた。
うわぁー(^^)/
セコいぞ!お尻!
う?エロが世界を包み込み推薦で水星に住めるようになった。
筋肉は突如お尻と筋肉をがったいさせ、オレゴンパラダイスになった。
―――――――
嗚呼、なんと甘美な響きなのだろう。
「#^*^%*+^%%*“?」
砕き、引き裂かれる様は、まさに黄泉の顕現。芸術的ですらある。その慟哭は、さながら天使の歌声の様に感じられた。
「みr...ミルクが......ミルクラテが...最後に......」
白いタイルに赤い血。生と死。凄惨な死を前に、男は生というものを実感する。
「はあ、もう壊れてしまった。今度の男は随分と脆かったなぁ」
筋肉はまだ動いていた。
ニョキ!
死体から突然ペットボトルが生える。
「それは”ミルク好きのラテ“!」
血に染まったナイフを手に、男は驚愕の表情であった。まさか伝説のラテが現れるとは。
ニョキ!ニョキ!
次々と死体からペットボトルが生え、遂には死体が覆い尽くされた。
うわーー!