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「二の舞」   作者: あん
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第九話

こんにちは!


これからお話かくから、

読んでいってね!


僕の夢は、ある文で、

おっきな全国放送の連ドラを書くこと!


叶えるぞー!


あと、アーティスト活動も、していきます!

生きるために人間を使う。

自分を認めたからといって

羨ましい気持ちがあるからといって

人間は嫌いだ。

心を変えたくない。

心を変えてはいけない。

僕のような二の舞を

作らない、そのために。

僕なんかが復讐するのは間違いだった。

けれどいつか復讐…。

それこそが二の舞だ。

もうこんな思いさせたくない。

僕は仲間がいないくせに。

僕がもし生きたなら

仲間になるのは人間かい。

人間かどうかはもうどうでもいい。

もう人間を恨まないから、

人間でもいいから、

人間を使うんじゃない、

人間と生きていくから、

どんどん移る心に

変わらないもの。

僕のような思いを

するものを作りたくない。

どうでしたか?


この話は、フィクション?ノンフィクション?

ご想像にお任せします^_^


楽しんで頂ける小説、作品、シナリオ、詩、

いーっぱい書くこと、夢です!


最後までありがとう!


あん

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