春が嫌いな男の子の詩
春が嫌いになって、あと好きな人を一人思い浮かべて読んでください。
春は、あまりに突然やってきた
風が吹き、花は地上へ這い出でて
冬と僕らは追いやられた
春は心底春めいて
それでいて感謝されていたから
ゆっくり生きる冬と僕らは、歓迎されるわけがない
春は生命に溢れていて
愛される吐息が羨ましい
それのかかった高原は、見渡す限り憧憬で
みんなして、やっぱり春が好きだった
そうさ
春が突然やってきたせいで
僕らのことは、誰も覚えていないんだ
だって
春は憧れられていたから
そりゃあ
僕らは、はばかられるよ
「……春だって、冬だって、やってることは同じでしょう?なのに、冬と僕らが嫌われるのは、一体なぜ?」
なんて事、君は絶対に言ってはいけないよ
だって春はあんなに美しいもの。
美しい人は美しいものを享受すべきだと思うのさ
だからさ、だからこそさ
あーぁ、
心底憎いな
春
僕は春が、大嫌いです
こんにちは、コーノです。
人通りの多い通りの水たまりで転びました。コートびちゃびちゃカバンびちゃびちゃ、右足捻って痛すぎるし、人の目も痛すぎだし、もう最悪でした。いい事ないかなぁ
Twitterアカウント:@nemusuginohito
(眠すぎの人というアカウント名です。)




