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この物語は・・。

 これもシリーズ化しちゃうのかなー。


 やあ。またお会いしましたね。

 ってこのネタ古いし。

 

 シグルズは、三日くらい前に原作の紹介したからわかると想うんだけど。

 私はシグルズとブリュンヒルトが、かわいそうで、かわいそうでタマランチ会長! てなファンでして。

 

 巨人?

 もちろん、オーディンの一族ですよ。

 

 オーディンはもともと、アングルボダという巨人のおかあちゃんから生まれた長男ですから。

 お父ちゃんは神様。(創造神?)

 弟がヴィリ、ヴェー。

 三人はとっても悪い神様で、創造するんじゃ〜といいながら、巨人殺しをしていきます。

 そしてオーディンは星を持ち上げて世界をつくる。

 

 このへんが、エッダの巫女の予言といわれるプロローグ部分です。


 

 それにしてもオーディン様。

 どうして悪いんでしょうねぇ。

 しかも、英雄シグルズのことまで殺してしまったり。

 自分の子孫なのに・・・・・・。

 

 はちゃめちゃすぎて、ついていけない物語。

 それが・・・・・・北欧神話、といわれるゲルマンの神話なのです。


 シグルズはジーフリト、不死身のザイフリート、ジークフリードと、作家によってですが名前が変化しています。

 ここではシグルズで統一しましょう。

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