【NOT小説】朝起きたらちんちんが5本になっていた
※性的な描写は出てきませんが、ちんちんがいくつも出てきます。ちんちんが怖いという方は今のうちにお逃げください。
(゜▽゜)とある泌尿器科にて(゜▽゜)
お医者:お次の方どうぞ〜
僕ちん:おはようございます
お医者:はいおはようございま〜す
???:失礼します
お医者:あの、あなたは⋯⋯?
僕ちん:あ、この人は弁護士の先生です
お医者:弁護士!?
弁護士:申し遅れました。私、ちんちんの弁護士の田中家 健太郎毛と申します
お医者:ちんちんの弁護士!?
僕ちん:それより聞いてくださいよ先生!
お医者:あ、はい
僕ちん:朝目が覚めたらちんちんが5本になってたんですよ!
お医者:バカなんですか?
僕ちん:えっ、そんな⋯⋯
弁護士:ちんちんの侮辱罪です
お医者:えっ? なにこれドッキリ?
弁護士:は? 私何かおかしなこと言ってます?
僕ちん:言ってないと思います
お医者:いや、だってコイツが変なこと言うから⋯⋯
僕ちん:コイツ!? コ、コイツ⋯⋯
弁護士:僕ちんさんが傷ついています。我々はあなたを訴えて死刑にすることだって出来るんですよ?
お医者:え、怖⋯⋯分かりました。では、ちんちんを見せてください
僕ちん:は!? 何ですかいきなり! 嫌に決まってるでしょそんなの!
弁護士:ちんちんの強要罪です
お医者:いやいやこんなので強要罪にはならんでしょ
弁護士:ちんちんの六法全書に書いてありますので
お医者:(めんどくさいのが来ちゃったな⋯⋯)
弁護士:心の声聞こえてますよ
お医者:え? なんで? シンプルになんで?
弁護士:私、ちんちんの弁護士なんで
お医者:それが答え!? ちんちんの弁護士になると相手の心が読めるようになるの!?
弁護士:そんなことどうでもいいので早く僕ちんさんのちんちんを診てあげてください
お医者:いやでもさっき⋯⋯
僕ちん:見てください!(ボロン
お医者:なんなんだコイツら⋯⋯ってえぇ!?!?!?
僕ちん:ビックリしますよね。僕ちんも朝しゃっくり止まりましたもん
お医者:いや!!!
僕ちん:?
お医者:縦じゃん!!!!
僕ちん:はい
お医者:5本、縦じゃん⋯⋯
僕ちん:そうなんですよ
お医者:ロケット鉛筆かよ。普通5本生えてるって言われたらキングギトラを想像するよ
僕ちん:キングギトラは3本ですよ?
お医者:殴ろうか?
弁護士:ちんちんの脅迫罪です
お医者:うるさい! さっきからちんちん関係ないだろ! ちんちんの弁護士はちんちんの時だけ出てこいよ!
弁護士:ごめんなさい
お医者:聞き分け良すぎて怖っ。んで、そのロケ鉛ちんちんなんですけど
僕ちん:チッ
お医者:え? 舌打ちしました?
僕ちん:いや、今のはちんちんが勝手に
お医者:何言ってんの?
僕ちんちん:シャーッ!
お医者:マジじゃん!!!
僕ちん:すみません僕のちんちんが
お医者:生まれて初めてちんちんに威嚇されました
僕ちん:僕も初めてちんちんで威嚇しました
お医者:じゃあお前がやってんじゃねえか!
僕ちん:言葉のあやです
お医者:そか(*^^*)
僕ちん:で、先生、処方箋書いてくれますか?
お医者:薬で治ると思ってんの!?
僕ちん:治らないんですか?
お医者:⋯⋯分かりません
僕ちん:ですよね、僕も分からないんですよ。朝起きたらちんちんがロケット鉛筆になってて、病院来たらなぜか入口にちんちんの弁護士が待機してて、なんかついてきて、なぜか聞き分け良くて⋯⋯
お医者:大変でしたね。とりあえず、ロケット鉛筆方式で治療していきましょうか
僕ちん:ロケット鉛筆方式というと?
お医者:使えば次に行けますよね
僕ちん:使う!? エッチなことをしろと!?
お医者:そんなこと言ってません。おしっこでも使うでしょ。とにかくたくさんおしっこしてください
僕ちん:おしっこしてちんちんすり減ったことないんですけど⋯⋯
お医者:それはちんちんがロケット鉛筆じゃなかったからですよ。ロケット鉛筆になっちゃったんだから、普通に使えば減っていくはずです
僕ちん:でも、長すぎて便器の水に浸かっちゃうんですよ。それが嫌で嫌で、朝は途中の畑で立ちションしました
お医者:確かにそれは嫌すぎますね。仕方ない⋯⋯
弁護士:ちんちんの軽犯罪法違反です
僕ちん:えっ
弁護士:通報します
僕ちん:そ、そんなぁ!
警察官:\( ´・ω・`)┐しゅたっ
僕ちん:はやっ!
警察官:( ´・ω・`)ぶりぶりぶりぶり
お医者:おい! なにやってんだ!
警察官:( ´・ω・`)うんこしたい
お医者:今しただろ!
警察官:( ´・ω・`)オムライスたべたい
僕ちん:はやく僕ちんを逮捕してください
警察官:( ´・ω・`)ああ⋯⋯
お医者:なんなのこの人
警察官:( ´・ω・`)イヌ⋯⋯
僕ちん:はやく僕ちんを⋯⋯
お医者:ほんとなんなの? やっぱドッキリ?
警察官:( ´・ω・`)サル⋯⋯
僕ちん:もしかして桃太郎朗読しようとしてる?
お医者:イヌとサルから始まらんて
警察官:( ´・ω・`)キジ⋯⋯
お医者:桃太郎なのか⋯⋯?
警察官:( ´・ω・`)しんかんせん⋯⋯
お医者:何? マジで何?
警察官:( ´・ω・`)ハンギョドン
僕ちん:帰っていいですか?
弁護士:いいですよ
お医者:じゃあなんで呼んだんだよ
弁護士:こんな奴が来るとは思わんだろ
お医者:うん
弁護士:だからもう、みんなで帰ろうよ
僕ちん:そうだね
お医者:ですね
警察官:( ´・ω・`)ちんちんの水曜日
警察官:( ´・ω・`)ちんちんの桃
警察官:( ´・ω・`)ちんちんの缶詰
警察官:( ´・ω・`)ちんちんの救急車
警察官:( ´・ω・`)小籔




