表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
84/114

84話目 任務を遂行するのは大変

さて、今日も任務ですか

戦闘じゃないだけマシなのか

今日は、安全調査か

そして、今回のペアは初めましての人

まずは、挨拶して名前を聞くか


「おはようございます

今日は、よろしくお願いします」

「こちらこそ!」

「早速ですが、あなたの名前を聞いても?」

「僕のことは、後輩ちゃんと

呼んでください!」

「こ、後輩ちゃんですか?」

「はい!」

「わかりました」


な、なんだ?

なぜ、名前を言わない?

まさか、敵のスパイ?

いや、そんなはずは無い

服装からして味方だ

まぁ、人それぞれ事情があるのだろう

それにしても、この人は何歳なんだ?

ちっちゃい子に見える

身長が低いからか?

年齢を聞くのはあまりしたくないな

これで、ただ身長が小さいだけだったら

気まずくなる

それに、顔も見えない

全部が隠れている


「さぁ!行きましょうルイスさん」

「あ、はい」


ん?今私の名前を言った?

私、名乗ったか?

いや、名乗っていない

なんか、怖いな


挨拶を終えた私たちは

安全調査をする街に出た

よし、これから任務を開始するぞって言う時に

後輩ちゃんがいない!

どこに行ってしまったのか

私は、後輩ちゃんを探し回った

30分経ったがどこにもいない

そんなに遠くまで行ったのか

もし、そうなると

見つけるのが難しくなる

……ん?あれは、後輩ちゃんいたわ

なんか、お菓子いっぱい持ってるし


「ちょっと、後輩ちゃん何してたんですか?」

「あ!ルイスさんどこに行ってたんですか?」

「それは、こっちのセリフです」

「見てください!こんなにお菓子買いました」

「それは、良かったですね」


会話が成立していない気がする

まぁ、見つかったしいいか

早く任務に戻らないと


「ルイスさん!お菓子食べましょう」

「あ、うん」

「どれがいいですか?」

「えっと、じゃあ、このチョコを」

「はい、どうぞ」

「ありがとうございます」


「美味しいですね」

「そうですね」


いや!任務!

やばい、やばい

日が暮れてしまう

後輩ちゃんは、引っ張っていこう


「うわわ、ルイスさんどうしたのですか?」

「任務が残ってます」

「ああ!忘れてました」


嘘でしょ!?

この状況で忘れる?

だから、お菓子買って

ええい!とにかく任務が優先だ!


「ルイスさん、お菓子余ってますよ」

「お菓子は、帰ってから食べましょう」

「……それがいいかもですね」


それから、私たちは

次から次に来る

トラブルを解決しながら

数時間という短い時間で

なんとか、任務を終わらせた

そして、私たちは今

何故か、犬に追いかけられながら帰ってます

何したって言うんだよー!


「あれ?これ、犬用のお菓子だ

僕間違えて持ってきちゃった」

「原因これかー!」


おまけ

【後輩ちゃんとお菓子】

「僕は、お菓子が大好きなんです

キャンディーとかチョコとか

お菓子をみんなで食べるのが大好きなんです

だから、ルイスさんと食べたかったので買いました

あ、僕が顔を隠している理由は

見られるのが恥ずかしいから」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ