52話目 みんなでゲームをしてみよう1
カッコのない文はルイスの心の声です
1話1話短編です
隙間時間にもおすすめです
「みんなでゲームしようや」
「俺やる!」
「アレンは決まりやな」
「なぁ、アランゲームせぇへんか?」
「ゲームですか?」
「みんなでするんだ俺もする」
「楽しそう僕もやる」
「何の話?」
「マリア様」
「今みんなでゲームしようって話してたんだ」
「マリアもするか?」
「仲間に入れてください」
「決まりやな」
「ミア〜ゲームしようや」
「2人でですか?」
「みんなでや」
「それなら、します」
「俺と2人だったらやらんのか」
「昔たくさんしたので」
「そうか」
「気を取り直して次はルイスや
てことで、せぇへんか?」
「私は無理です」
「なんでや」
「忙しいのです」
「ええやん〜やろうや」
「また、今度で」
「だったら俺たちが手伝えばいいんだよ」
「アレン何を」
「そうね、ルイス手伝うわ」
「え?いや、いいって」
「そんなこと言わずにね」
「そうや、俺も手伝うわ 」
「ルーカス様まで」
「みんな、役割分担は覚えた?」
「覚えたよ!マリア様」
「俺もバッチリや」
「え?ちょっ」
「どうしたの?ルイス」
「……いや、なんでもありません」
「そう、なら始めましょう」
「マリア様の圧に負けたね」
「アレンはわかるんやな」
「ずっと一緒にいますから」
「さすがやな」
「みんな集まったってことで
早速チーム分けをしようや」
「対決なのか!」
「アレンの言う通りや
そうやな……よし!大人と子どもで分けようや 」
「そのわけとはなんですか?」
「マリアええ質問やな
理由は、楽やからや」
「だと思いましたよ」
「お!さすがルイスやな」
みんなそう思ってましたよ
というのは、言わないでおこう
「俺早くやりたいです」
「アレンがうずうずしているから
始めようや」
「ルイス、マリア準備ええか」
「私は、大丈夫ですよ」
「ま、まぁ」
「まずは、じゃがもう!
せーの!」
「あれ?ルイスジャンプしてるよ」
「あ、ほんとだ」
「もう1回やってみようせーの!」
「しゃがむや言うとるやろ」
「あれ?」
「あれちゃうわほな、ジャンプしようや」
「ジャンプですね」
「ルイス大丈夫か?」
「はい」
「ほな行くで、せーの」
「えい!」
「なんでやねん!」
「あれ?」
「なんで、さっきまでジャンプしてたのに
今度は、しゃがむんや」
「コントローラーがおかしい」
「おかしいのはルイスの方や」
「あはは……」
「なぁ、マリアもしかしてルイス」
「ゲーム苦手です」
「だから、あんなに嫌がってたやな
まぁ、ええ次行こか」
「ルーカス様」
「なんやマリア」
「もう、52話目終わりです」
「嘘やろ」
「ほんとです」
「なんにもせずに終わったやん」
「そうですね、ルイスだけはやってますが」
「え?ああ!ちょ、ルイス、ストップや!」
「なんでですか?あ、」
「落ちた……最初からや」
「……ごめんなさい」




