33話目 みんなで夜の散歩!
カッコのない文はルイスの心の声です
1話1話短編です
隙間時間にもオススメです
今、外にいます
お嬢様とマリアとアランとアレンたちと
外に出ています
今は、夜です
何故こうなったのかと言うと
「ルイス!ルイス!大変!」
「ど、どうしたの?マリアそんなに慌てて」
「洗濯機が壊れたの……」
うわぁ、まじか
そろそろ替え時だとは思ってたけど
予想よりも早かった
「洗濯物はどのくらい溜まってるの?」
「このくらい」
「うわっ!すごいあるじゃん
これ、1週間分くらいあるんじゃないの?」
「しょうがないよ、ここ人多いし」
「まぁ、確かにそうだけど」
それにしても、溜まりすぎじゃない?
しかも、よりにもよって大きい物ばかり
絶対後回しにしてただろ
「どうしよう、ルイス」
「うーん……仕方ない
洗濯屋に行こう」
「でも、今は誰もいないよ
自分たちでやらないと」
「アランとアレンを連れていけばいい」
「確かに!」
「と言うことで、付いてきてくれ」
「かしこまりました」
「それにしても、よく溜めましたね〜」
「ちょっと、後回しにしてたら」
「やっぱり」
「しょうがないでしょ
いっぱいあったんだから」
「あれ?ルイスたち何をしてるのかしら?」
「あ、お嬢様」
「今、洗濯機が壊れてしまって
残ってるものを洗濯屋に
持っていくところですよ」
「あら、それは大変ね
私も行くわ」
「お嬢様は、お屋敷でお待ちください
風邪をひかれてしまいます」
「大丈夫よ!私も手伝うわ」
「俺は、人が多い方がいいと思います」
「僕もそう思います」
「お嬢様がいいのなら」
「心配いらないわルイス
私なら大丈夫よ!」
「ミアお嬢様ありがとうございます」
「助け合いは大切よ」
ということがあり
今に至ります
「着いたわ!」
「なぁなぁ、アラン」
「何?」
「夜に外に出るとテンション上がるよな」
「あ、それわかる」
「だよなぁ」
「私も上がるわ」
「そうですよね」
「みんなで来るの良かったみたいだね」
「そうね、3人の息抜きにもなったみたいだし」
「うん、私もわかるな」
「何が?」
「夜の散歩はテンション上がる」
「ふふ、そうね」
「たまには、こうするのもいいかも」
「なら、時々誘って散歩する?」
「それは、いいかも」
「決まりね」
「よし、洗濯も終わったので帰りましょう!」
「おー!」
「なんだか、楽しかったわ」
「また、こうやってみんなで
夜の散歩でもします?」
「いいじゃない!しましょう」
「俺も賛成!」
「僕も!」
なんだかんだ今日も、楽しい1日になりました
おまけ
【洗濯機が壊れた原因】
「なんだか、洗濯機の調子が悪くい
また?ちょっと叩いてみましょう」
ガシャーン!
「あれ?動かない……
あらら、壊れちゃったみたい」




