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32話目 みんなの苦手をもの マリアと天の声編

「次は、マリアの苦手なもの!

この企画で1番手伝ってくれてるマリアだが

一体何が苦手なのか」

「私の苦手なものはお化けよ」

「なんと!意外なものが」

「昔から怖いものが無理なの」

「十分マリアも怖いと思うけどな」

「何か言った?」

「いえ、何でもありません」

「ならいいわ」

「こ、今回もあの2人に協力して

もらいまーす!」

「やっほー!アレンだよ」

「アランでーす」

「そう!前回苦手克服をした双子くんです!」

「アレンは出来なかったけどね」

「あの後、大丈夫だったん?」

「まぁ、なんとかな」


「さぁさぁ、今回でこの企画も

最後ということで

2人には俺が作ったお化け屋敷で

派手にぶちかましてもらいましょう!」

「ほんとにすごいよね」

「そうですね、マリア様」

「そんな褒めても何もでぇへんで」

「特有の話し方が出てるよ」

「そこには、気づかなくてええんやマリア」

「ん?」

「いえ」


「早速、準備が整ったそうなので

マリアには入ってもらいましょう!」

「ねぇ、お化け屋敷の中は大きいの?」

「それは……分からない」

「は?」

「その……作ったの結構前だから

覚えてないです」

「チッ!」

「し、舌打ち……」

「まぁ、いいか入りますよ」

「が、頑張ってください」


「中は結構冷えてるのね、意外と暗い

てか、小物とかもちゃんとある

しかも、ちゃんとリアルに

作り物もあるし本物もある

結構手が凝ってるのね」


「だいぶ進んだけど、何も起こらない

出来れば、このまま終わって欲しい

でも、なんか広そう」


「そろそろいいかな」

「アレンがやる?」

「俺やりたい」

「いいよ」

「そろそろ行くぞ」

「頑張って」

「おう」


「ここはなんだろう」

「お、来た来た」

「この御札を取ればいいの?」

「よし、取った!行くぞ

ぐわああああああ!」

「……」

「あれ?効果ない?

俺結構怖いと思ったんだけど」

「僕も効果あると思ったのに

マリア様?どうされました?」

「……いや、いや」

「ね、ねぇ、アレン」

「あ?」

「に、逃げよう」

「なんでだよ」

「だ、だってマリア様」

「はぁ?マリア様がなんだ、よ」

「背中から抜いた剣を出してるー!」

「うわぁぁぁ!」

「ぎゃゃゃゃゃ!」


ブンブンブンブン!

「うう、後ろからブンブン聞こえるよー!」

「逃げろー!」

「待ってー!」

「おぉ、盛り上がっとるなぁ」

「いやぁぁぁぁぁ!」


「うおお!な、なんでふたりが

出てきとるんや」

「マ、マリア様に殺されるぅ!」

「はぁ?」

「お、お化けお化けが出た」

「お、おぉマリア落ち着け

お化けやない、アラン達や」

「アラン、アラン?あれ?」

「苦手克服は無理やったな」


「ちなみに、天の声は誰かわかったかい?

もうわかってると思うけど

ルーカスや、俺の苦手克服は話し方やったんや

まぁ、無理やな落ち着かんわ」


マリア様が落ち着いたあと謝ってくれたぜ

俺も悪いからお互いに謝りまくってたな

天の声は怒られてたけど2時間ぐらい

あれは、あれで面白かったぜ

Byアレン

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