21話目 宗教勧誘が来た時の対応2
20話目の続きです
カッコがない文はルイスの心の声です
1話1話短編です
隙間時間にもおすすめです
次は、アレンの対応を見ていこう
少し……心配だ
ちなみに、宗教勧誘をする役は変わってます
逃げられました
怖かったんだな
ピンポーン
「はーい」
「どんも、こんにちは」
「あ、どうも〜」
「今日は、ウェザー宗教についてお話しに来ました」
まさかの天気!?
前回といい
今回といい
ネーミングセンスゼロかよ
「なんですか?天気についての宗教ですか?」
「いえ、普通にウェザー神を讃える宗教です」
「天気の神?」
「名前だけです」
いや、その神バカそう
そりゃ天気の神かと思うよ
「どんな宗教なんですか?」
話聞いちゃうんだ
「えっと、週に1回教会に集まり
神に自分たちのこれまでの行いを言い
罪がある場合は償い
無い場合は、このまま過ごしますと誓う
活動をメインにやっています」
意外とちゃんとしてた
名前は相変わらずダサいけど
「そうなんですねぇ」
「そうなんですよ、どうですか?」
「まぁ、活動内容なんてどうでもいいですよ」
「え?」
おっと……
「宗教なんて何の役にも立たないですよ
俺のバカ父さんなんか宗教で借金して
家族に責任押し付けて逃げましたからね
そんなことやってたって……」
「か、帰りますねぇ」
よし、アレンもアレンも大丈夫っと
そして、2人にとも怖いっと
「ルイス様、怖いです」
「あいつから話は聞いてたか?」
「はい、同じくらいアレンも怖いです」
「そりゃそうだよな」
これで、辞める人がいなきゃいいけど
次は、お嬢様だが
1番心配な人だ
ピンポーン
「誰かしら?」
「こんにちは、ウェザー宗教に
ついて来ました」
「あら、宗教勧誘なんて初めてだわ」
あ、この人初めてなのか
もっと心配だ
「そうなんですね、でしたらウェザー宗教
おすすめですよ」
「そうなんですか?」
「はい!」
あいつ上手いな
人を騙すの得意そう
ここに来る前に詐欺師でもやってたか?
「でも、大丈夫です」
「そうなんですか?」
「はい、私もう宗教入ってるので」
え?宗教入ってんの?
「なんの宗教でしょうか」
「ルイス宗教ですわ」
……なんですかそれ
私いつの間に宗教になったんですか?
驚きが大きすぎて
逆に落ち着いてますよ
「そうなんですね」
「はい、ルイスを眺める宗教です」
つまんない宗教だな
だから、いつも眺めてたのか
てか、讃えるじゃなくて眺める
うん……考えないようにしよう
「なので、入らないです」
「わかりました」
これが、1番平和な断り方かも
おまけ
【感想聞いてみた2】
「どうだったかですか?
えっと、アレンは怖かったです
あんなアレン見たことないです
お嬢様は、なんか宗教に入ったました
自分出作ったのでしょうか
でも、平和に終わりました」




