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34話:車とフェリーで北海道旅行

 2013年8月、池田松男と奥さんは、飯能から、関越道で、新潟へ行き、港から車でフェリーに乗って、小樽港へ行き、北海道を旅行しようと考え、2013年8月17日・火曜12:00に出て8月24日・火曜に新潟港に着くチケットを取った。2013年8月17日、朝6時に飯能の家を出て、八高線沿いを走り、本庄児玉インターチェンジから、関越道に入、10時に新潟西インターチェンジを出て、10時過ぎに、新潟港に到着して、万代橋鮮魚センターへ見学して、新潟伊勢丹に入り、昼食用の弁当と飲み物と酒を買い込んで、11時過ぎに、フェリーに乗り込んで、ステートA室に向かった。


 新潟港を出発し、無寄港で、翌日の朝4時半に小樽港に到着するスケジュールで、客船といって高速フェリーで、スピードが速かった。それでも、乗船してから、デッキを散歩して、海風と景色を楽しみ露天風呂に入って、海を見ながら、湯につかるという贅沢な時間を過ごした。寝る前に船内の大浴場で、汗を流し、部屋でビールを飲んでぐっすりと眠れた。朝起きると、既に小樽港が近く、下船の準備して、自家用に乗り、小樽港に下りて、札幌に向かい、6時前に札幌に着いて、開いてる店に入り、今日のスケジュールを確認した。


 最初、札幌の円山公園、藻岩山、北海道神宮、札幌市内観光をして、札幌を午前11時に出て、美瑛のセブンスター、ケンとメリー木と山の景色、四季彩、富良野のラベンダー畑と、日の出公園・ラベンダー園、その後、帯広へ約2時間。帯広では、六花亭で、お茶して、ナイタイ高原牧場を見て、十勝川温泉に宿をとり、夕食に名物の豚丼をいただきた。翌日は霧の町・釧路へ行き、和庄市場

や釧路フィッシャーマンズワーフMOOで食事して、ホテルに車をおいて、市内観光、まず、幣舞橋、釧路博物館、美術館を回った。翌朝、時間がないので、朝9時に出発して、お昼頃、千歳空港について、空港内を歩いて、食事をした。


 その後、午後1時に千歳空港を出発して、札幌を抜けて、小樽へ、午後3時に到着して、南樽市場を見て、小樽築港のウイングベルでフェリーで、今夜食べる夕食を買い、午後4時過ぎ、新潟行きのフェリーに乗船して、午後5時に出発し、この日は旅の疲れもあり夕食を食べて、大浴場に行き、帰ってベッドに入ったら、すぐ熟睡。翌朝6時に、目が覚めて、ゆっくりしていると9時に、新潟が見え、すぐ、新潟港に到着、本当に早く着くのに感激した。よく寝たので、新潟の古町の喫茶店に入り、マリンピアなど周辺を観光して昼食に古町の丸伊の寿司を食べて、午後1時、新潟西インターチェンジから、高速に乗った、


 途中、赤城高原サービスエリアの喫茶店に入り、ケーキセットを頼んで、一休みし、お土産や夕飯のための買い物をして、本庄児玉インターインターチェンジで関越道を下りて、八高線沿いの道を走り、飯能の自宅に着いたのは午後5時だった。この年の大きな旅行は、これだけであり、その他11月22日に、きれいな富士山を探しに、東名高速道路を使い、清水港へ行き、そこから見る素晴らしい富士山の景色をカメラに撮り、清水港の清水魚市場でマグロ・トロ定食をいただき、その旨さに感激して、自宅へ帰ってきた。しばらくして2014年を迎えた。

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