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宮廷魔導師として王に仕えていた俺が、役立たずの烙印を押されて故郷に帰ったら俺の固有魔法が永続範囲魔法だったせいで村が死ぬほど栄えた

作者:五月晴ミドリ
【連載開始約1ヶ月で15000PV突破!】

役立たずの烙印を押された27歳、元宮廷魔術師のスバル・スコットランド。

そのせいで、彼は来る日も来る日も雑用を押し付けられる毎日。最後にはいきなり不当解雇!?

でも、そんな彼にはとんでもない魔力が秘められていて……。

「お主を王都が追い出した、とな。ふむ、なるほど、お主の魔力に気づかなかったのじゃろうな」

なんて、伝説の魔女にいわれる始末!彼の持つ魔力の正体とは一体?

「俺の魔法で、俺の村を王都より栄えさせてやる」

彼の魔法による、何でもありの村起こし、始まる。
≪役立たずの帰省≫
≪役立たず、独白する≫
2021/05/21 10:08
あとがき
2021/05/31 16:34
≪役立たずの村暮らし≫
登場人物紹介
2021/06/01 19:55
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