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外伝その2美しき人

いつまでは、ある日酒を飲まされて捨てられたことがある

しかも、とある奴隷施設の前

(詳しくは、ひざまの過去編を見てね)

「ここどこ」

帰れない

先生が青の結界を張っていて、追跡はできない

つーーーと涙が出るいや、先生に会いたいとかではなく、、、あのナースに会いたい

「あい、、、たいよぅ、、、、あたま、、、よし、、よし、、、してほしいよぅ」

幼児帰りを起こし人前で泣くいつまで

そこへ、車の音がする

見ると、ステップワゴンである

「あ、ナースさんだ」

わぁい、と元気になるいつまで、、、これが先生だとこうはならなかっただろう

「栗風から聞きました、あいつお説教しておきましたのでもう、大丈夫ですよ

、、、それより、その毛がどうしたのですか、というかこっちの伸びてる人は、、、えと、みなさんは」

そして、すべてを聞く、いつまでの肩をつかみ、しゃがんで目線を合わせ

「なるほど、よく一人でよく

頑張りましたね、といいたいところですか無茶をしすぎです、全く実戦ですよ

いつもの修業とは大違いです、あ、修行も下手したら死ぬか

、、、それより、ナースさんは心配なんです、いいですか、一人でなんて戦わないでください

そして、なるべくけがをしないように、病院にはなるべく来ないほうがいいんですからね」

「うん、わかった」

そううなずくいつまでの頭をなで、「よかったです」と笑う

そのほほえみは聖女の微笑み、いつまでが大好きな笑みである

「さぁ、帰りましょうか」

そうして、敵も、味方も、いつまでも載せて往復して

その夜

いつまでが目覚めると

「すぅ、すぅ」

と寝ているナースの姿がある

いつまでのおなかに顔をうずめるようにして、倒れて寝ている

「、、、いつまで、、、君、、、、大、、好き、、、、ず、、、っと、、、、そばに、、、いてね

ずっ、、、、、と、、、いっ、、、、、、しょ、、、だよ、ね」

総寝言をつぶやきながら幸せそうに笑う彼女に対して

(せめて彼女を守れるくらい強くなろう)

そう誓ういつまでである

「ああ、きっと、いつまでも、いつまでも一緒だ離れていてもこことは、、、な」

そういって抱き寄せるベッドの上にのせて抱きしめる

「私さ、今はじめてわかった、、これが愛なんだ、、、、あなたがいてくれるからわ体は頑張れる

私は死なないで入れる

死にたくない、、、、死にたくないよ、、、ただ生きていたい、ただ、あなたとずっと」

そこから先は言葉にならなかった

それでよかった、それで満たされたから

最後に「私も好きだよ、港」

とナースの本名を言ってそれで、彼女のほっぺにキスをして、そっと彼女を待合室まで連れていく

そして、自分の毛布を掛け、ゆっくり頭をなでで「大好き」

祖した部屋に戻る





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