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時はすでに遅かった

「おお、おお、なんとおなつかしい、あたなしすさまーーーー」

「ぐわあーーーーーー」

抱きつかれるいつまで

見知らぬ女から頬ずりをされ気持ち悪いことこの上ない

しかも、全身くまなく

「離れてーー」

ひざま引きはがす

「おお、そうだあたなしすさま、賊は排除いたしました」

「賊?」

首をかしげるいつまで

「ええ、あなた様に危害を加えた害虫を駆除したのです」

敬礼そしてそのあと、ひざまずく

そこでいつまでは気づく

この人を知っている

「ああ、そうか、あのときの」

かって余命一年といわれた女の子がいる

そこに、いつまでが6年前、小学生だったころ治療した気がする

なんか、その時特許もとったはず

「おお、おかわりなく、このりん、れいあたなしす様が妖怪になられたと聞いたときはかなりびっくりしましたぞ」

すがりつく

あたなしすとは、そのとき読んでいた本の主人公の名前である

「ところで今日はどうして」

「あたなしすさまをよく思わない人がいるそうです、彼らはわれらの力でも遠く及びません

非力をお許しくださいあたなしす様」

もうそろそろ、面を上げてほしかったいつまでである

中国式のそれは、いつまでには細かいところまで話からなかつたが礼を尽くされているというのはわかる

だが、いつまでは堅苦しいのは苦手なのだ

「お、面を上げて」

「おお、神よ」

いつまでは硬直する

このりん、れい戦闘時になる特徴が変わるさっきの言葉はそれである

なんているかへんてこりんに

「用事はそれだけかな」

「はっ」

「じゃ。。。じゃあ敵を調べてくれる」

「このりん、れい命に代えても」

そしてさる

「敵か、、、、、」

いつまでは考える

かってない敵それはどこにいるのだろう

そのとき、りん、れいが滅ぼした村では、石が割れて鬼が出てくる

「ぐおおおおおおおおおおお」

それは、理性のない怪物

かっては人だったものの搾りかす

それは少しずつはやくなり、そして

その頃

「え」

いつまでの手の甲の印がいつの間にか消えている

ということは

「あいつらが死んだ」

微妙な表情になるいつまで

一人は、本物の友人だと思ってたからだた3年前まで

「でも、ま弔ってやるか」

帰ろう町へ

そう、結論出した時に吐く、嘔吐する

膝が震える

やっぱり、精神的にきついからね

だから、前を向く

(やっぱり、いかないことにしよう)

そういうことになったのである



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