祝 家の出来事
祝2作品目今日からは1週間の間に不定期に送ります
少し遡って
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
母「ごはんよ〜」
翔太・茜「はーい」
部屋を出て椅子に座る
母「今日はカレーと福神漬でーす」
翔太「え〜福神漬〜」
母「あれ茜って福神漬嫌いだっけ??」謎の圧
ギクッ
翔太「 う、うん成長して味覚が変わったんだよね」
母「そうなんだ〜じゃあ翔太はいる〜?」謎の圧
茜「わた、ぁっ俺は欲しい!」
母「あれ〜翔太は嫌いじゃなかった〜?」謎の圧
これはどうしよういったほうがいいのか?
翔太・茜「ごめんなさい嘘ついてました」
母「分かればいいの分かれば。で、どう言うこと?お父さんが返ってくるまでに話して」
茜「早く終わらしたいから私が説明するね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話し終わった
母「へーそういうことね 少し研究させてもらうは、今日からこれに日記をっとってちょうだい」
翔太・茜「はーい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから色々あって
一話に至ります誤字は徹底的に教えて下さい
母は、研究科です後々新展開します
決められないことだらけ
ノリで始めた小説活動誤字脱字がたくさんあるよ蛇夢(友)に憧れたんです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うんやっぱり戻らない。今日は痛くないね
日記にカキカキ
父さんには気づかれないようにしないと
父「おはよう茜今日は起きるの遅いな」
翔太「うん、おはようお父さん」
茜「あ!茜おはよう」
翔太「おはようあか、翔太」
父さんは仕事に行きました
学校に行く準備しないと
翔太「中3ってどんな授業するの?」
茜「なんか色々 ていうか翔太は今なんの授業してるの?あとちゃんと日記書いた?」
翔太「ちゃんと書いたし、今の授業は正の数・負の数だよ」
作者「正の数・負の数って何!」(翔太と茜には聞こえないよ)
母「学校に行くけど翔太達の先生に電話しといたからなんかあったら先生に伝えてね 特に翔太、女の体は難しいからね!」
翔太「はーい」
母「いってらっしゃーい」
翔太・茜「いってきまーす」
作者「初めての体で学校は行けるのか?どうぞご期待下さい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は以上有難うございました
3話で会おう
文字数(空白・改行含む):1090字
文字数(空白・改行含まない):1028字です
またどこかで!