夏休み
プール行く
茜「夏休みだ〜」
翔太「いえーい」
茜「プール行こ〜」
翔太「わかった。準備してくる」
プールについた
茜「泳ぐぞ〜」
翔太「あ、うん」
茜「乗り気じゃないね?なんで?」
翔太「いや別に」
茜「そう?」
プールに行きたくなかった一人で着替えるのはちょっと抵抗があったのだ
翔太「やっと着替えれた〜」
翔太「翔太はいるかな?」
翔太「あ、いたどうしたの?翔太?」
茜「いや何も」(上半身裸ってなんだか恥ずかしい 捕まりそう)
茜「ラッシュガードある?」
翔太「ないよ」
茜「元から入ってなかったの?」
翔太「入ってたけどいらないと思ったから出した」
茜「次から持ってきて」
翔太「いいよ〜」
茜「着替えるのに時間かからなかったの?」
翔太「全然、3分ぐらい」
茜「翔太、体馴染んできたんじゃない?」
翔太「早く泳ご〜」
翔太「泳ぐのは得意だから」
茜「多分無理だと」
翔太「体大きいから泳ぎにくい」
茜「体ちっちゃいから早く泳げない」
茜の顔は真っ赤だった
ザブーーーーーン
翔太「茜もさっさと入れよ!」
茜「話そらさないでよ、泳ぎにくかったんじゃないの?」
翔太「....」
茜「ちょっ急に黙らないでくんない」
翔太「よいしょ」
ザブーーーーーン
茜「きゃっ!」
翔太「へへ」
茜「翔太!まだ心の準備ができてなかったのに勝手に落とさないでよ」
翔太「何で?」
茜「いや何でって、心のゴニョゴニョ」
翔太「何言ってんのか聞こえないよ。誘ったのは茜でしょなのに入らないっていうのはおかしくない?」
茜「まぁ誘ったのは私だけど」
翔太「なら良いじゃん泳ごっ」
茜「はぁ~い分かったよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜1時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翔太「はぁ、疲れたー」
茜「疲れるの速くない?」
翔太「俺の体がが体力おばけなんだよ」
茜「まだまだ泳ぐぞ〜」
翔太「じゃあ私休憩でー」
茜「早めに帰ってきてね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜30分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
茜「茜結構休憩しただろ、泳ごうぜ!」
翔太「はいはい分かったよ」
茜「それで良し」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翔太「お腹すいたし帰るか!」
茜「じゃあ着替えて入口集合ねー♪」
翔太「そんなに帰るの嬉しいのかよ」
茜「まぁーね♪」
翔太「じゃ着替えるか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜入口〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
茜「翔太遅いな〜」
タッタッタ
翔太「茜〜」
茜「あっ翔太、遅かったね」
翔太「いやあの水着、着替えにくくてさ〜」
茜「あぁーなるほど」
翔太「そこにまくドナルドあるしハンバーガ買って帰ろ」
茜「いいね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜マ◯ク到着〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
茜「今日は混んでないね」
翔太「そうだな」
茜「じゃあ注文注文♫」
翔太「茜から注文していいよ」
茜「じゃあビックマ◯クバーガーとポテトのLサイズあとコカ・◯ーラのLサイズでお願いします」
店員さん「はいわかりました、注文を確認しますねビックマ◯ク...」
翔太「えっとーサムライマ◯クとナゲット15ピース飲み物は、スプ◯イトのLサイズ」
店員さん「注文を確認しますね、サムライマ◯ク...」
作者の助言 体が入れ変わるだけで肉体的な体力や精神力は変わりません
バットエンドかハッピーエンドどっちにしようかな
ちゃんと◯を入れているので著作権多分大丈夫だと思います。
著作権について詳しい人いたらコメントとかで教えてください。
なぜ茜は