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入れ替わるんです  作者: 名前募集中
入れ替わった!!
1/14

お姉ちゃんと入れ替わり

入れ替わります

自分「うう」

なんだ、頭が痛いというか全身が痛いんだが昨日の夜の記憶がない。

まずは体を起こさなくては

自分「起こす?」

起こすということは寝ているのか、 薄らと目を開けると、自分の部屋ではなく他の誰かの部屋だった。

自分「誰だ?」

自分の体を見るとはっきりと手が写っていた。部屋にあった鏡に目が行った。その鏡で自分の状態がわかるかもしれないと思ったからだ。

だけど鏡に写った自分は自分の体ではなかった。

自分「???」

と思ったらドアが急に空いた

???「お前〜何で人様の体になってやがる〜」

自分「は?俺?」

じゃあ俺はどうなっている?自分の体が鏡を持ってきた。

気いてなかったけどもう体痛くない気がする

起き上がってみるか

自分「よいしょっ」

立ってみたけど体は少し重いくらい、背が少し高くなったか?

そして本題 鏡を見てみるとあっれれーおかしいな〜お姉ちゃんの体になってる〜

お姉ちゃん?「はやく戻せ〜」

自分「なりたくてなった訳じゃないんだし直し方シラナイヨ」

お姉ちゃん「は?1週間後体育祭あるんだけどどうしてくれるの」

自分「こっちもどうしてくれるんだよ」イライラ




作者「一区切りついたので人物紹介」

自分 山田翔太やまだしょうた 男 年齢後々公開します


姉  山田茜やまだあかね 女 年齢

また後日!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

作者の特権で学校は休みにしてあげました


茜「うん。どうしよう」

翔太「ほんとにどうしよう。入れ替わりって精神が交代することだよね。だから全力でぶつかったら戻るんじゃない?」

茜「こういうものは簡単に戻らないの、こんなすぐに戻ったら作者が困るじゃない」

翔太「へ、へぇ〜」

スマホに連絡が来た

ピロン

茜「あっ返信するから返して」

翔太「へーお姉ちゃん指紋認証なんだ〜俺がやってあげる〜」

ロック解除完了

茜「ちょっ、返せ」

翔太「へっ、俺の体は背が低いから届かないだろ」

茜「自分で言って悲しくないの〜?」

翔太「そんなもんどうだもいい じゃあ返信しとくね〜」

*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*

*茜

$翔太

#その他の友達


返信の内容

#今日茜来てなかったね〜

#いつも来てるのになんでだろー

*風邪引いちゃって

#あっ来た

#翔太くんも来てなかったって

$俺も風邪引いちゃって

#兄弟仲良く風邪引いてるのか

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

夜は元自分たちの部屋で寝ました

翔太「明日戻ってたらいいね」

茜「そうだね」(戻ることないと思うけど)

頑張りました

後々更新します


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