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詩集『詩の群れ』続・続編

『煌めきの風景画』・・・『詩の群れ』から

『煌めきの風景画』・・・『詩の群れ』から



言葉を文章にすれば、俺は楽になれるんだ、だろうだ。

だろう、風景は、煌めくだろうな、画面を飛び出して。

そうだろ、俺は俺足りえるからな、異次元を破壊して、異世界へ。

成程な、それは、確かに、煌めきの風景なんだろ、え?



だろうだ、しかし、俺の精神にあh、色彩が混濁するんだよ。

何故だろうな、分からないこともまた、一長一短だろうだ。

だな、新しい風景を見ても、やはり、煌めきの風景は、重なるよ。

そうだろう、俺もお前も、云わば、絶望の淵さ。



しかし、つまりは、煌めきの風景画ってことなんだろうな、詩の群れが、叫んでいるよ。

だろうだろうだ、なるべく平和に、移行したいものだよ、だろうだ。

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