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永遠  作者: あん
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第六話

こんにちは!


これからお話かくから、

読んでいってね!


僕の夢は、ある文で、

おっきな全国放送の連ドラを書くこと!


叶えるぞー!


あと、アーティスト活動も、していきます!

仲間は裏切ったきり

助けに来ることはなかった。

神様がいるなら殺してほしい。

機械は生きてもないのかもしれないけれど。

ただ正常に動く頭。

もう狂ってしまった方が楽だろうな。

自分で自分を殺すことさえ出来ず。

いやそれは身体があってもかな。

僕は強がり生きてきた。

でも意外と弱いんだよ。

自分の弱さを認めたくなかった。

無くなることが怖かった。

いつ誰に壊されるか。

そんなので自分は自分を壊せないよ。

永遠を求めて永遠に苦しみ

寿命がある人間を羨ましいとさえ

思っている。

人間は僕を怖くも大切とも

思っていない。

僕が嫌う意味はなんだったのだろうか。

この苦しみは永遠に続く。

僕の頭がプチっと切れる

いつかわからないその最後の瞬間まで。

どうでしたか?


この話は、フィクション?ノンフィクション?

ご想像にお任せします^_^


楽しんで頂ける小説、作品、シナリオ、詩、

いーっぱい書くこと、夢です!


最後までありがとう!


あん

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