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プロローグ

こんにちは。はちべいです。

この本が初めての執筆なので、読みづらくても許して下さいませ。


この本では、私の今までの経験を書きたいと思います。全て実体験です。


この本で書きたいのは就職以降の話なので、先ず最初にそこまでの話を簡単に説明させて頂きたいと思います。


私は女性ですが機械イジリが好きということもあり、大学は機械工学科に進学。でも有名大学とかじゃなくて、偏差値50程度の中流大学でした。

大学卒業後は、なんとか希望も叶って自動車部品を取り扱う商社に就職。でも、そこも大企業とかじゃなくて、従業員400人ぐらいの中流レベル。


当時はマダマダ女性の社会進出が難しかった時代。特に自動車業界はね。たしか私が就職した年に男女雇用均等法なるものが出来て、ようやくそれ以降、夜9時以降も残業できるようになったんだと記憶してる。

今から十数年も前のことだから、色々と女性は大変だったんよ。

 

さてさて今からの話しですが、大学も就職先も全て中流で来た私が、ひょんなことから孤軍奮闘するというお話しです。

自分でいうのも変な話しですが、すごい体験をしてきたからちょっとしたドキュメンタリーになると思い、書くことにしました。


ガムシャラに生きてきた私の人生を読んで下さい。

最後まで、お付き合い頂ければ幸いです。


はちべい

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