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妖屋〜境界の妖怪相談所へようこそ〜

 妖屋は、境界にある妖怪相談所。日々妖怪について悩む人々を招き、原因を取り除く。たまには、妖怪が相談に訪れることも?

用語解説
境界……現世とは違う空間。妖怪たちが多く住んでいる。
変化……歳をとった動物などが、妖力を蓄え妖怪になること。

登場人物
・怪祖祀瑠……妖屋店主。黒いスーツ、黒いロングコート、片眼鏡をかけた男性。長身細身で顔は若いが、実際の年齢や出自は不明な点が多い。
・白吹冷……妖屋従業員。白い着物を着た、震えるような美貌を持つ女性。銀白色の長い髪と、氷のような水色の瞳が特徴的。
・チャトラ……怪祖の使い魔的存在の猫また。ふてぶてしく主にすら横柄な態度は、猫様そのもの。
・■■■■……元日本人の凄腕魔導師。日本にいた頃は何でも屋を営んでいたが、異世界へ住所を移してからは、魔道具屋を出している。お得意様であり良き友人の怪祖と同等に、詳細の読めない人物。

※この小説には、オリジナル怪異や独自設定・独自解釈が含まれます。気に食わないという方はブラウザバックをお願いします。
※カクヨムでも同タイトルで連載。
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