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眠たい

作者: 佐野幸彦

めっちゃ短いです。1分もかからないです(多分)

あと初めて書いたものなので、すごい読みづらいですが、ご了承いただけると幸いです。

24時間眠いと考えているのに、いざ夜となると寝ることができない。昼寝をしたせいだ。でも寝られない時も別に悪いものではない、君の寝顔を眺めることができるから。寝ようと目を閉じる時間よりも君の寝顔を見ることに時間が大切。この世で僕のことをこんなに考えてくれる人は外面の教師か親か君くらいだから。僕に冷められることを1番に嫌って、僕が悲しいときに僕より泣いて、笑うと声が出なくなるそんないい意味でうるさい君が唯一静かな時間だから。少しひと眠りをしようと目を瞑る。少し時間が経っただろうか、僕はトイレに行くために目を覚ます。トイレに行った後テレビをつけると「呼んだ?」お風呂場から言っている男性が話しかけてくる。お呼びじゃない。ふと思った、「なぜこの時間に風呂場から喋りかけてくるんだ?」と、時計を見ると7:23とそろそろ起きないとと思ったが今日は休日だ、君を起こさないように布団に戻って君を抱きしめる。あぁこんな日々が続いてほしいな。

面白かったでしょうか?少しでもいいと思えていただけたら嬉しいです。つまらなかったりする人もいらっしゃると思います。ご期待に添えずすみません。いい小説を完成させるため努力します!

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