第二部のあとがき Ⅲ
旧作を書いた時は本当に疲弊して……これ以降は“ 長期間に渡って「一話完結”の短編」しか書けなくなってしまいました。
その後遺症は今も続いているのかも??です(^^;)
旧作を書き終えた時は「本当はもっと掘り下げなければいけないのに一番底までは潜れなかった。」との思いが強くて、更に落ちました。
三年経って改めて作品に向き合ってみて、“天使の顔をした悪魔”である安岡夫人視点のお話も書く事ができました。(安岡くん視点のお話は短編で書いてました)
安岡夫人はまさに“深緑の口”で……
今もって、すべてを把握するには至っておりません。
そして、せっかく手直しができる機会なのに、本編も余り変えられず、三年経っても成長していない私です。
でも、最後の陽葵ちゃんと安岡夫人の対決は、あのくらいのボリュームでいいのかなとも思ってはおります。
そして、「不都合な大人たち」で締めくくる、この物語の“もんやり感”もそのままでいい気が、今はしております。
これにて完結とさせていただきますが、この後も、手直しはするでしょうし書き足しもするかもです。
少なくとも愚妹のイラストの差し替えはあると思います(笑)
何はともあれ、長い戯言にお付き合いいただき、本当にありがとうございました<m(__)m>
黒楓
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