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雪の降ったあの時に  作者: 名もなき光
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雪時

ほんとに初心者です自分で小説を書くことは多々ありましたがこうしてネットに上げるのは初めてです自分一人で楽しむのも良かったですが他の人に見てもらいコメントなどで自分のステータスを上げれたらと思い投稿しました

 「そんな、数万頭のフォルトンが街に向かってきてるだと」

 暗い部屋の中一人の女性を中心に囲う数名の耳に響きわたり沈黙がやってきた。

「この街ももう終わりか」

 一人の男性が呟き。その一言で再び沈黙が訪れる。

「この街に着くまで後どのくらいだ」

 女性が問いただすと隣に立つ男性が少し怯えながら答えた。

「西の時か、もう2時<トキ>もないな。できる限りの手を尽くそう我々第5の街をそう簡単には潰しはさせんぞ、増員直ちに戦えるものを集めてこい」

 集まっていた数名はその言葉を聞きすぐさま動き出した。

「我々の力で抑えきれるものなのか...」

 


出だしは現実世界(今いる世界)の描写と非現実世界(召喚される世界)の描写を描きました!宜しかったらこの後も投稿するので見ていってください

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