出会いと過ち #2
自分のなりに頑張って投稿して行くので是非見てみて下さい!!!
田中は滑稽と言わんばかりのニヤけで彼女を見て口を開いた。
「ふっ、なんか…ごめんな……ふっ、」
彼女は顔を真っ赤にしてしゃがみ込んで、とても悔しそうに言い放った。
「ま、またも、屈辱を…!!」
田中は必死で笑いを堪えて、彼女の真似をして調子に乗り始めた。
「日本と呼ばれる場所からこの世界に降臨してきたね〜〜ぷぷぷぷぷぷっ」
「くうっ………」
「最強のガンマン!!!ぷ〜っぷぷぷぷぷ〜」
彼女は立ち上がると腰に納めていた拳銃を取り出し、田中の足元に発砲した。
「それ以上言ったら殺すから」
俺は足元の弾丸を見て即座に土下座した。
「す、すみませんでした、調子乗りました、許してください、本当に申し訳ありませんでした!!!」
彼女は苦々しい顔で拳銃を納めて質問してきた。
「あんた、日本から来たって事はどんな職か聞いて来たの?」
俺は彼女の言葉を聞いて等々頭がおかしい子になっちゃったんだと哀れんだ。
「職は聞くものじゃ無くて自分で見つける物なんだよ〜いくら子供だからって〜それくらい知っとかないと〜〜」
彼女は拳銃に手を伸ばした。
「す、すみませんでした!すみませんでした!誰にでも知らない事はありますよ!!だから撃たないで〜!!!」
彼女は拳銃を取り出しって言った。
「何も聞いて無いのあんた?」
俺はキョトンと首を傾げ彼女は一呼吸置いて話を始めた。
「この世界の職業は面接とか履歴書とか1つも要らないわ!この世界では街とかで自分の適正職業を調べてもらうの!後は仕事をこなして行けばいいって訳よ!!自分の適正職業の仕事は向いていない、なんて事が無いから仕事も長く頑張れるのよ!!!」
彼女の話を聞いて俺は色々と質問をした。
「その〜適正職業はこの辺だとどこで調べて貰えるんだ?」
彼女は腕を組むと憎たらしく巻き舌になって言い放った。
「え、なんとぇ〜〜それが人に物を聞く態度くぅわぁ〜〜〜い?」
俺は怒りを抑えて、質問し直した。
「この辺りではどこへ向かえば調べて頂けるのでしょうか?教えて下さい。」
彼女はニヤニヤしながら言い放った。
「様を付けなさいよ!!」
田中は申し訳無さそうに言い返した。
「えっ…ごめん、名前何て言うの?……」
彼女はそうだった!と言う表現だったが、即座に真剣な顔に戻り言った。
「良いでしょう!私の名前を教えてあげるわ!!」
「いや、そこまで聞きたい訳じゃ…」
「私の名前はよ!」
(話し聞かないな……)
「柊=ルイムド=アリスよ!!!」
(見た時から、薄々日本人では無いな〜とは思っていたが柊って名前的に日本人とのハーフか……)
「さぁ!様を付けないぃ!!!」
アリスは満面の笑みで言い放った。
「教えて下さい、アリス様」
田中はめんどくさそうに頼んだ。
「なんか違うけど、まぁ!良いわよ、教えてあげるわ!!!」
田中は一安心して肩の力を抜いた。
「あ、シャワー浴びたから話すわ!」
ーーーアリスは家の扉を開けた。
読んで頂きありがとうございます!
次回も頑張って投稿するので是非見て下さい!!!感想などもお願いします。 って言葉がテンプレになって来ましたね……。(汗)