表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Sirence is Mine

作者:そふらまる
頭の中にはいつも『彼女』がいた。

彼女はいつも笑いかけてくれた。

彼女はいつも話を聞いてくれた。

彼女は消えて何も言わず消えてしまった。

狂気と正気が理性を奪い壊していく。精神は退廃と狂気、行き場無き怒りが蔓延し蝕んでいく。
心からは大量の欠片が零れ落ち硫黄の海の中へと沈み溶けていく。
俺は羊の皮を被った人狼。喰らって飢えを満たし彼女を捜し自分を無くす哀しき捕食者であり被告人。
鼓動
2015/02/05 16:42
silence and then
2015/02/10 23:03
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ