第1話:3回目のデート…
ちょっぴりHな表現もありますが、皆に読んで貰いたいので18禁ギリギリで書きました。 (本間はリァルに説明したかってんケド〜まぁリクエストがあれば18禁の欄で続編書きます☆)
コレは私の実話ですので、感想ゃ意見お願いします。
18年10月8日
千里中央駅で9時頃待ち合わせだった。仕事が遅くなり、30分くらぃ待ってヤット合流
マサト君は一週間前から熱っぽくて…顔色も悪かった
行き先を告げられないまま車を走らせ、たどり着いたのは山!!?
『どこ行くん?』
「まぁ〜何も言わんと黙って着いてこぃ」
たどり着いた先は五月山だった
駐車場には何台もの車…
カップルばかりで戸惑いがあったケド、マサト君の話術で雰囲気もその辺のカップルくらぃになって、夜景がそれぞれのカップルを演出してくれてぃた。
まだ3回目のデート…
24歳のマサト君はぅちのことただの子供だとしか思ってナィと思う。
どんなに背伸びしても私は18歳で、高校生ゃし〃
今まで付き合ってきた女と比べたら子供すぎるんかなぁ〃ってゅぅ思いがぐるぐるしてぃた。
大阪市内の某高校に通う現代っ子ミホ。。。
梅田でひょんなコトから知り合ったマサト。。。
二人の関係はただの友達であり、周りのカップルとはやはり雰囲気がちがっているようだ
駐車場に戻り次は何処に行くのかわからなぃまま
伊丹空港に到着。
滑走路・飛行機…無性に興奮してた。
『この前美穂が滑走路見たいって言ったから?』
「ゃでッデカイやろ!」
本間楽しかった〃ありがとぅ♪
そのあと車で話してたら温泉行こってコトなった
02:30
『こんな時間ゃし、やってナィゃろ〜』
「24のとこがぁんねんな〜」
到着…ケド見るからに汚い…
『ぇ〜なんか微妙ゃろ?』笑
ケドこれで銭湯いかんかったら帰らなぁかんょなぁ…一緒に居たい…って思ってるのはゥチだけなんかな〃
「もぉ〜三国帰るのだるいって笑〃どっかHOTEL泊まる?俺誠実ゃから〜大丈夫ゃで!」
えっ何この展開!一緒に居れるのはめっちゃ嬉しいケドHOTEL!?流石に緊張ャバスゃん!
『笑〃信じてるからなぁ』って、惚けた感じで言ったケドもう恥ずかしくて緊張しっぱなしやった
次の日休みやからHOTELはどこも満室〜
マサト君は本間に結構距離ァル三国に帰るのがだるくて池田で一泊しようって考えっぽぃ…
なんか期待してるのは私だけ?
HOTEL到着。お城みたぃなキレーなとこやった!
マサト君のために一日我慢したタバコを今日初めてフロントで吸った。
ドキドキが治まらない!落ち着いたそぶりで振る舞うケド本間は…一生懸命ゃねん〃
部屋に入った。
『髪洗いたいねゃろ?先お風呂入ったら?』
マサト入浴〜
落ち着かなくて、タバコ。
いつの間にか…Bedの上で寝てた…
マサト君が
「オイッ」
て起こしてくれて、前見たら
めっちゃカッコイイ!お風呂上がりの男ってカッコイイわ…
私も入浴〜
出て来たらマサト君寝てて…なんか寂しい…
ケド起こせなくて〃
頑張って声かけたら、スグ起きてくれた!
(エッ実は起きてた?!)
ドキドキは治まらない〃
とりあえずBed入って、寝た…
7:30
マサト君の起床て起きた
私はそのまま起きてマサト君は二度寝〃
なんか可愛い☆
何も起きなかった夜とは一変して腕枕で添い寝!
カレカノ気分ゃけど、ぅちの存在って?って現実に戻るとめっちゃ悲しい。
余計なコトは考えへんょぅにした…
イチャイチャしてるぅちにマサト君が上に乗って〜とリクエスト〃笑
『痛くない?』とか聞きながらかなり二人してハシャイでた♪
そしたらマサト君がクルッて動くから状態は逆に
押し倒されたまま抱き合って…
首とか耳・肩、色んなとこ噛り付き始めて
『キャッこしょばぃねん!』ってハシャイでたら
「ちょっと、本気で迫ってイィ?!」
って聞かれた〃ドキドキしてどうしょぅか悩んだ
ケド今抱かれたぃって本気で思ったから答えた
『イィょ♪』
それからKissをして愛撫
元カレと別れてからゃから2ヶ月ぶりゃぁ〜上手く出来るゃろか〃トカ考えちゃってた↓
ケド飲み込まれれようなKissしていくぅちに流れるようにペースが出来てきた
手で触ってたら
「やばぃ〜イキそゃわ〜笑」
ちょっと嬉しかった〃
『入れよっかッ』て言ってトランクスずらしたらF
二回くらぃ動かしたダケゃのに
「待って!イキそゃで!」
って笑
本間ソウロウ♪
ゴムは自分でつけてもらってin☆
二ヶ月やってないと絞まりイィのが更によくなって、
マサト君の入りずらぃ!ケド入れてくうちにめっちゃ気持ちくなって……
HOTELから帰宅。
帰りは家まで送ってくれた☆ありがとう。
ぅちらの関係ってなんゃろ…?