表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【糖尿病】お腹空いた(´;ω;`)【判定くらった】

【入院】手術目的で、血糖値を安定させるためです【してきた】

作者: カズキ

退院準備完了したのに、担当看護師さんが別件でバタついてて、なかなか最終チェック(忘れ物がないか等)に来て貰えず。

暇を持て余してるうちに、書き上げてしまったので投稿します。

過去に、


・【献血行ったら、糖尿病が発覚した話】


・【健康診断で】血糖値が高くなってて、手術出来ないかもって言われた件【発覚した】


・【節制】強制ダイエットレポみたいな話【生活】


というエッセイを投稿した者です。

お久しぶりです。

えー、過去作のタイトルでわかる通り、糖尿病持ちです。

今回は入院してきました。

管理入院というか教育入院というか、そういうやつです。

入院のおかげで、全体的に数値は改善しました。

担当医師からも、


「これなら手術大丈夫だよー」


というお墨付きをもらい、一安心しました。

とりあえず、今後は入院前と同じように食事と運動に気をつけて生活していきたいとおもいます。


さて、今回の入院。

教育入院という面もあり、いろいろなそういう教材を使って勉強しました。

1番怖いな、と感じたのは、やはり合併症の1つ【壊疽】でしょうか。

いや、網膜症とか他の症状も十分怖いですが。


いえ、前から疑問だったんですよ。

糖尿病で、足が腐ってきて切る、という話自体は知っていました。

でも、気づかないものか??

と。

実際、そこまで症状が進行しているなら神経症の痺れも出ている、と教わったばかりだったので。

なので、実際に【壊疽】の症状の画像を見た時に、担当の看護師さんへ質問したんです。


「これ、黒くなってても、つまり腐ってグズグズになってても気づかないものなんですか?」


看護師さんは丁寧に答えてくれました。


「神経症のお話はしましたよね?

()()()()()()()()んですよ。

というより、気づけないんです」


※看護師さんのセリフは読み物として書いているので、それ用に変更してあります。

ただ、意味合いは同じです。


「どういうことですか?」


「まず、足の裏から黒くなった場合。

普段から洗う時など気をつけていないと、気づきにくいんですね。

今後、別の時間にお話しますが【フットケア】につながってきます。

そこまで頻繁に見る場所かというと、そうではない場所ですから。

そして神経症になっていると、痺れたり、厚手の靴下を履いてるような感覚になっています。

これ、痛覚も全部やられちゃってるってことなんです」


※【フットケア】=糖尿病患者自身が足に傷が出来ていないかをこまめにチェックしたり、爪などのケアをすること。


「え、こんなに真っ黒で皮膚の状態もグズグズなのに、痛くないんですか??」


「はい。

こういった症状の方はよく来ます。

それで、実際私たちはこういった症状の方がこられると、この箇所を洗浄するんですね」


私はここで、思わず、説明の途中でしたが口を挟んでしまいました。


「え、シミないんですか?」


さすがに洗浄するということは、いくら痺れていても何かしら痛みを感じそうなものです。

画像を見て、まず感じたのが痛そうだな、というものだったということもありました。

だから、そう聞いてみました。

看護師さんは淡々と説明してくれました。


「まったく。なにしろ神経症で痛覚が麻痺してるので」


状態がめちゃくちゃ酷くても、まったく痛みがない、というのを現場の人から聞けたのはよかったです。


「糖尿病の怖さの1つですね。

ささいな傷一つでバイ菌に感染、壊疽し、ここまでの状態になっちゃうので、本当に気をつけてくださいね?」


口調は優しいし、とても丁寧で親切な看護師さんでしたが、目は笑ってなかったです。

ガチでこの病気、怖っ、となりました。


ちなみに、もっと症状が悪化するとミイラみたいになるらしいです。

それでも、痛みはないそうです。

幸い、検査の結果、自分はそこまで病状は進んでいませんでした。

合併症の兆候も、症状も出ていないということで安心しています。

先述したように血糖値諸々の数値も安定したので、ここでこうして入院できて良かったかなと考えています。


これを読んでいる皆さんも十分に健康にはご注意を。


と、まぁ、怖い話ばかりでもアレなので。

入院中、意外だったことでも書いていきます。

糖尿病で入院、となるとやはり食事もとっても薄味で味気のないものなのだろうな、と考えていました。

でも、意外や意外。


ちゃんと味がついてて、美味しかったんです。

主菜には塩味がしっかりついた焼き魚、生姜焼き、トンカツが出たりました。

副菜はその分薄味ではありましたが、それでも想像していたよりもしっかり味付けされていました。

ソースやドレッシングもついていました。

なんなら、デザートにメロンやオレンジ、スイカが出たこともありましたね。

同室の人は、また別の管理されたメニューなのか、ババロアやゼリーなどが出ていました。


え、こんなに食っていいんだ!!


と、なりました。

あれは嬉しかったですねぇ。

栄養と調理のプロがカロリー計算している上で、それでも色んな料理が食べられたので。

病院食は、量も少なくて薄味で、おいしくないという先入観がぶっ壊れたのはいい経験でした。



入院中、Netflixに入っていたので、いろんな映画を見ました。

なかでも、【新幹線大爆破】の昭和版とNetflix版が1番印象に残りました。

なにが1番印象に残ったかって、あれですよ、昭和版の作中で没案になったトンチキ救出方法を、Netflix版で採用してたところですよ。

技術諸々進んだ、令和時代でそれをやるとは思ってなかったので、おどろきました。

作品は、どちらも面白かったです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
昔、総合病院勤めてて、糖尿病の壊疽も対応してたんだけど、黒いのポロって取れちゃうのよ。でも取れても家とかで捨てないで、病院に持って来てくださいね。ちゃんと病院でバイオハザードな感じで破棄してもらうから…
骨折で手術が必要で入院した時、同室の糖尿持ちのおっちゃんが誕生日だったらしく、その日の晩が結構豪華で日本酒まで付いてておっちゃんと爆笑しましたw ナースさんに聞いたところ、ちゃんとカロリー計算してるか…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ