グローバリスト辞任・ドイツAfD候補者連続突然死
サントリーHDの代表取締役会長の新浪剛史氏が、役職辞任した。
本人から一身上の都合で役職辞任の申し出があったという。
なぜか辞任記者会見には本人は現れず、鳥居信宏社長と山田賢治副社長か会見。
新浪氏は違法性を疑われる大麻成分をふくむサプリメント購入していたという。
本人は『違法な製品だとは認識していなかった。私は潔白だ』『知人女性が一方的に送りつけてきた』と語っているという。知人女性って誰? どういう関係なんだろ? はてさて。
8月22日、東京都内の新浪氏の自宅を、福岡県警が家宅捜索。
それから辞任発表の9月2日まで、サントリー本社ではてんやわんやだったんだろうね。
新浪氏は、いかにもグローバリストな政財界への提言に事欠かない印象。
そして過去、中国人のビザ免除を政府に働きかけるという、相当な媚中、媚韓の印象の方。
経済同友会セミナーでは、会社を頼るなと45歳定年制を提唱。子育て真っ盛りであろう年代での人材使い捨て構想してた模様。
若い時だけ下っ端中堅で使ってポイっw (。・_・。)ヒドイ・・・
2024年8月2日、経済同友会記者会見にて、紅麹健康問題が起きた小林製薬の企業統治体制について『世界に対して大変みっともないメッセージだ。相当厳しい評価をされるべきだ』と発言。
( ´~`) これは今回において、結構なブーメラン発言となってるカモw
マイナ保険証ゴリ押し。保険証の廃止を巡り、廃止時期を『納期』と例え、『納期を守るのは日本の文化』と発言。
人々の生活上の様々な事情をも考慮しない、と言うか、老人子どもの世話事情も知らないのであろう、社会への見識に欠けた発言をしていた。
この方、ネット上ではジャニーズ事務所タレント推しの方々に大変恨まれているご様子ですね。
『ジャニーズを起用することは性加害を容認することだ』との過去発言に倣い、『サントリーの製品購入は大麻を容認することだ』と揶揄される。
また、『社員も同罪、知らなかったわけないだろ』という発言にて揚げ足を取られ、サントリー社員までネット民に責められておりますが、流石に同じ会社の人が私的に購入したサプリメントのことを知るわけないし、知ってたらちょっとしたホラーだねw
新浪氏は自社のサプリだけ飲んどけば良かったのにw
有名な方の発言って一生消せないからしょうがないか。
推しの愛による恨みは消えませんねw やっぱアイドルの影響力はすごい。人間って感情に支配される生き物だし。
サントリー不買してる人も結構いるみたい。今回また増えてしまうかも?
俺もずーっと前からサントリーは不買してるw
けど、俺んちの家族は買ってるよ。
ビール冷蔵庫に入れておいても、サントリーのなら俺に勝手に飲まれないからw
───ってことは、俺が避けてることで、図らずもサントリーに貢献してるw
【翌日経過】
9月3日、新浪氏は経済同友会の定例記者会見にて、サントリーホールディングス会長辞任について説明。
「私は法を犯しておらず、潔白だと思っている」適法な製品だと認識していたと述べた。
『思ってる』ってちょっと気になる言い方だな。
東京新聞の取材に対し、「辞任しなければ解任する可能性を指摘された」と説明し、一部では「クーデター」と表現したと報じられているという。
へー・・・ (・д・)
この疑惑をチャンスとばかりにライバル台頭、内部抗争? 敵は多そうな性格だよな。それともこの疑惑も遠回りからの誰かの仕掛けだったりすんのかな・・・?
自らの内省による辞任ってわけではないっぽいね。昨日会見に社長らと並ばなかった理由だよなw
ゴタゴタ追及されて解任されるくらいなら、自分から辞任の方が我得だったってことですか・・・?
この会見にて新浪氏は潔白を強く主張しつつ事態の重要性を認め、経済同友会の活動を当面自粛する方針を述べた。
( ´~`)・・・
本人は潔白を強調し、明白な違法性を示す証拠も出て無いのにこの早急な辞任ってやっぱ奇妙だ。そこまで潔白だと言うなら、そんな言いがかりでの辞任要求など強気で突っぱねればいい。突っぱねられない何かがあったはず。
自身の行動により家宅捜索を受け、経済界や関係者に迷惑をかけた事を重く見ての社会的責任感じての辞任なら、その他いろいろついてるであろう全ての組織の役職も同時に辞さないのは矛盾してるしな。経済同友会は当面の活動を自粛するだけだって言うし。
前々から決まってたとはいえ、家宅捜索翌日から9日間アメリカ出張に行くってのも変だよね。捜索もその日を狙ってたとか?
アメリカで、誰かのお達しを受けさせるためだったりして? (-д☆)キラッ
いろいろ想像してしまいますが、今後に注目です。
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((((;゜Д゜))) 怖いですね・・・
やはり世界中で同じようなことが行われているん?
2025年 9月14日に予定されていたドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州の地方選挙を前に、ドイツで躍進中のAfD(ドイツのための選択肢)の候補者4人が短期間の間に相次いで突然死!
☆ラルフ・ランゲ氏 ブロムベルク市議会候補者 66歳。
2025年8月28日に突然死。
☆ヴォルフガング・ザイツ氏 ラインベルクの候補者 59歳。
約2週間前に突然死。
☆ヴォルフガング・クリンガー氏 シュヴェルテ候補者 71歳。
2週間前に突然死。
☆ステファン・ベレンデス氏 バード・リップシュプリンゲ候補者 59歳。
突然死。
さらに2人の予備候補の死亡が追加で報じられている。
ドイツの経済学教授ステファン・ホンブルグ氏は、これは疑わしくそして統計上あり得ないと自身のSNSで意見している。
だろうね。ほんと、この世の裏側って怖い。これも騒げば陰謀論ってされるんだろう。
世界のお貴族様たちの果てない尽きない欲望こそが、この世を支配してる。
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日本でも政治家その周辺での暗殺事件やら事故、謎の自殺やら度々起きますね。
昨年は国会前の道路で、財務省の公用車で轢き逃げ事件があったし。何らかの極秘情報を入手していたらしき大野泰弘氏を轢き逃げした濃畑宣秀という男性は東京地検により謎の不起訴となった。
もう国民にバレバレだろうと、公的力学でそういうことにされてオシマイ、というわかりやすいリアルの一例。
自浄作用はもうないらしい。
極右とも揶揄される保守政党のAfD(ドイツのための選択肢)は、2月の連邦選挙で国内第2党となっている。