移民政策バレ 経過記録
【まえがき】1
とはいえ、外務省もJICAも政治家もTVも、揃いも揃ってアフリカ・ホームタウンプロジェクトについて「ネットのデマ」のせいで混乱しているように装い、ついでに炎上を利用してSNSを規制しようと企んでいる姑息。
「アフリカ移民ではなく、インターン生受け入れです。皆さんデマに注意してください」と言う日本政府。
アレ? 2025年8月19日の毎日新聞のネット記事。もう鹿児島と北海道の農場にJICA初の人材育成プログラムで来日したアフリカ人がいらしてたのですね。1号は在留資格5年、将来2号に移行すれば家族帯同の無期限労働が可能になる。
なら、今回のアフリカ・ホームタウンプロジェクトで来る「インターン生」とやらも同様のはずだよな。
なら移民政策じゃん。そのうち帰化させんだろう? そして票田に。
祖国の農業技術のために人材育成プログラムではなくて、日本に移住させるためのプログラムのようです。
【まえがき】2
次々繰り出されていますね。日本は今後5年間でさらに移民の国にされるようです。
これも未だに自民に投票する人たちと、投票に行かない人たちのお陰だなw
2025年8月21日 東京都とエジプト・アラブ共和国等との間で、教員の専門性の向上や技術者教員の充実、グリーン水素市場の需要喚起、エジプト人労働者の雇用に関して、4つの合意書・覚書を交わした。
「エジプト人労働者が、日本国内で仕事を確保するための情報提供や、研修プログラムの開発支援などが盛り込まれた」
2025年8月28日 ダッカ・トリビューンのネットニュース。今後5年間で10万人のバングラデシュ地元を受け入れる2つの覚え書き書(MoU)に署名。
5月29日、日経ネットニュースで、タワミは特定技能人材を育成する研修センターをバングラデシュに設立と発表している。
2025年8月27日ニュース。日本とインドの人的交流促進へ新行動計画策定。首脳会談で今後5年間で50万人以上と明記。
2024年9月インドネシア労相は、日本に25万人の労働者を送り出す目標を表明していた。
日本にも人はたくさんいますが、もっと安い労働者を求める資本家らと、政治家らの移民利権作りとコラボした結果だな。
税金を補助金名目でチューチューも出来るし、日本人浄化促進で一石三鳥。
日本人からは子どもを作る余裕を奪い、移民は何人も子どもを作りそしたら日本に定着。彼らが参政権を持ったら、さらに外国人優遇策、日本人からは搾取の政策が取られるだろう。
ここまで増やされるとなると、もう時間の問題だ。
今、生きてる大人として、ほんと今の子どもたちに申し訳ないと思う。未来の日本人にも。
今のフランス、イギリスやドイツ等の西欧諸国の悲惨をたどる日本。失敗の見本があるのに敢えて進むのはDS指令が出てるから。
経済成長一人負けしてる日本に高スキルが来るわけ無いじゃん。英語圏じゃないし高学歴の人なら他の国に行くわ。
移民政策で生まれるのは、生活保護受給者と犯罪者だって米国や欧州の例で一目瞭然ですが。
アメリカではワシントンDCから19の州に武器携帯の州兵を派遣して治安対策、不法移民のお掃除中となっているが。
英語圏や欧州諸国に入れない移民が日本にやって来るだけだよね。
日本人を移民と置き換える政策は、DS司令みたいですね。
日本の労働者から集められた税金は、移民受け入れ企業と優遇措置で呼び込む外国人移民に食われる。すなわち日本人奴隷化が深まる。
こんな世界の過渡期ですが、普段の生活にはさほど変化を感じない、見いだせない人たちは、あいも変わらず社会のことはなんも考えていないんだろうね。
*
【経過】
イギリスBBCの報道と、ナイジェリア政府の公式サイトから国内にバレてしまった、JICAを実行役としたアフリカ人日本移民政策。
日本側は、ナイジェリア側にお願いして、木更津市に移住して生活とか、人口を増やし地域活性化の取り組みに貢献云々とか、55億ドル投資部分、特別ビザ創設の部分を削除してもらったようだ。文章は最初の約3分の1に。が、文章削除しただけで特に訂正はしてない模様。訂正の理由もなし。
ナイジェリアのTVニュースで特別ビザの創設のことも、高スキル、及びブルーカラー労働者も日本の特別ビザの恩恵を受けるって流してる画像発見。
決まってもいない国際的なニュースをナイジェリアはTVで流し、政府公式のサイトに載せたと?
政府側は慌てて火消しをしているけど、ネット民にあれこれ掘り起こされてボロが出まくっている。
JICAのホームページの奥の方にあるようですね。
【公示件名:アフリカ地域(広域)日本の地方部との提携のよるアフリカ人材受け入れ・育成のための情報収集・確認調査】の中の一文。
『JICAは「外国人材の受入・多文化共生への貢献」を掲げ発展途上地域と日本との人材還流促進や日本国内における外国人の適正な受け入れ及び地域における多文化共生社会構築支援に取り組んでいる』
そしてエイミー・ポープという名前が浮かび上がって参りました。
この方は国連組織である国際移住機関(IOM)のトップ。アフリカから日本への移住を推進している責任者だそうです。
あらあ、わざわざトップが日本担当なん? 岸田さんが仕込んだアフリカ・ホームタウンプロジェクトだしね。
世界を見つめている海外の市民たちも日本政府の今回の欺瞞はお見通しのようです。嘘はバレバレですw
なぜなら米国や欧州諸国が、同じ目に遭っているからだよ。
IOM司令により国内協力者の下、移民を流入させられ、各国治安がヤバくなっている。
黒人同士が日常、ロンドン地下鉄電車内でケンカすれば、白人たちはスマホを向けるか、うんざりしてただ席を移動し避けるだけ。それが普通だという。介入すれば刺されたり、反対にそれを引き起こしたとして逮捕されるから。
イギリスで、斧をもって移民から妹を護った14歳少女が逮捕されるという事件もつい先日話題になった。
これらって、公的組織もすっかり移民の味方となってるってことだよね。移民増えるってそういうこと。
日本も、司法や警察も一部そうなりつつあるけどね。外国人なら罪は免除。日本人には厳しい。
川口の警察もすっかりクルドのお仲間でしたね。被害を受けてる視察議員より威嚇のクルド人を庇った。
ここんとこクルド人の不法滞在者が強制送還されて良かったですね。
人権弁護士らは日本人に向けたパフォーマンスで同情買ったり、批判はヘイトに置き換えて誤魔化して来ました。マスコミも不法滞在外国人の同情への風潮づくりで協力。なんだか「非正規滞在」とか造語まで作って使い出した。不法滞在は犯罪者だよ。
左翼は移民でも儲かるみたいですね。
あーあ、俺もお金持ちの家に生まれたかったなぁ (*´Д`)
日本社会の下の中くらい?の家に生まれた俺としては。
そしたら今頃こんなの書くこともなく、同じ世界に生きながら全然違う世界を見ているはずだ。
資本側は、搾取対象が誰だろうとどんな人種だろうと低賃金で働いてくれればそれで構わない。
日本社会の現状を記録しとく他に自分に何が出来るのかわからない。だから眠いけど頑張って調べて知ったこととか、庶民目線を、後々の考察のために記録しておく。