おおお! 米中 新・アヘン戦争だと?
まあな、前々から政府が麻薬密売に関わっているという噂はあった。それは横田経由の話だったから今回の発覚とは全くの別物だろうけど。
国を揺るがす大スキャンダルなのに、全然騒がれないな?
今回のは、新・アヘン戦争と呼ばれている。
昨年あたりから、ゾンビのようになった人たちがたむろうフィラデルフィア、ケンジントン地区のケンジントン通りの動画とかネットに出てたよな。アメリカ、カナダのなどにゾンビタウンがいくつもあるらしいですね。
中毒患者は体を支えていられないみたいだな。信じられない姿勢に上体を曲げながら歩いてる。
これはフェンタニルというダウナー系の合成麻薬。効果もヘロインの50倍とされ、わずか2mgで死に至る恐れがあるという。アメリカでは年間で数万人が過剰摂取で死亡しているという。しかも10ドルくらいで買える。
トランプ大統領が、取り締まりのぬるいカナダ、製剤場所のメキシコ、源の中国に高関税をかけようとしているのは、この報復でもあるってのは政治を見てる人々は知っている。
じゃあ、日本もこのままでは・・・?
石破総理はだんまり。
今日夕方に岩谷外務大臣が「違法薬物の製造、販売や許可を得ない輸出入を絶対に許さない」とコメントのニュースがあった模様。
や、裏側では証拠隠滅で忙しかったりしてw
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アメリカからの日本への指摘。
米ヴァンス副大統領は、「フェンタニルがアメリカに密輸されている港は、日本の名古屋港だと突き止めた」と。
日本の港湾の管轄は、創価支配の国交省の港湾局ですか? 運営は地方自治体ですね。
6月26日 ジョージ・グラス駐日米国大使は、中国からのフェンタニルやその前駆体化学物質の密輸には中国共産党が関与している、という内容をSNSにポストしている。
名古屋、沖縄がフェンタニル密輸網の結節点となっていたという疑惑。中国武漢から発送後、経由地を挟み発送元を変えて情報差し替えて関税通過。名古屋に法人登記する「FIRSKY株式会社」という企業が組織の司令塔だった可能性だという。
武漢と言えば新コロが思い浮かぶけど、あの都市はそういう製薬関連のラボがひしめいているようですね。
これにて財務省は中共に支配されているのでは?という疑惑がますます強まった。↓
2025年、今年の2月6日、財務省関税局調査課の職員が、酒を飲んで帰宅する途中、不正薬物の密輸の容疑者など187人分の氏名や住所が書かれた文書を紛失したという。2月10日付けのニュース。
なんと都合よく、行政文書9枚の他、業務用ノートパソコンも一緒に紛失したという。
財務省では、そんなもん外に持ち出しつつ飲みに行くのが普通なん?
ここの時点でとっくにアメリカとの攻防が始まっていたんだね。
この紛失を口実に何かを守り、隠蔽を図ろうとしていると言われても仕方がない。
だって赤木さんのも、そうやって重要部だと思われる部分は紛失ということにして隠してるしなぁ・・・
ついでに今さらながら名古屋の大村秀章知事の出自にも注目が集まっている。ま、政界や首長は、そんな人ばっかなのは国民の一部はとっくに知ってる。
拠点は2020年からだそうですが、でもさ、なーんで中国の密輸組織に名古屋が選ばれたん??? 一番安全に、スムーズに事が運べるから? その土地の協力者も必要だよね。どんな条件が整っていたんだろ?
港湾ってほんと利権絡んでるし闇だよな。横須賀港もなんかヒラヒラリーさんのアレの会社があったとか、なかったとか。
大村知事は、県民の税金19億円を外国人起業家支援に投入していたことが判明。管理費5億はソフトバンク子会社に行った、と言う話は本当か知らんけど、いかにもな感じがする。
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中国から世界中に謎の種が送りつけられるという謎の現象が5年ほど前にあったのを覚えている人も多いのでは?
そう言えばあったよな。そんなニュース。
どうやらそれは外来種ジャイアント・ホグウィード、日本名バイカルハナウドという猛毒性植物の種だった可能性が出て来た。これに触れた後、日光に当たると深刻な皮膚炎を起こし、痛みを伴う水ぶくれになるそうだ。完治まで数年かかることもあるという恐ろしき毒草だ。北海道大学のキャンパスでそれとみられる植物が発見された。
新コロやらフェンタニルやら毒草の種やら・・・
テロやん。
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ついで今さらですが、西村やすとしというアカウントにて、元経産大臣であり、元コロナワクチン・TTP担当大臣である西村氏の2022年6月21日付けポストを見つけました。
────「安全性」と「有効性」の確認が必要だったワクチン・治療薬の薬事承認を有効性については「推定」で可能とする薬機法改正案が通常国会で成立しました・・・云々というポスト。
有効性は「推定」で承認。自称専門家らが、効くってこぞって言えば承認されたってこと?
ってことは、もし効かなくても「推定」だったで済ませられるってことですか?
そんな信用ならない薬が増えて行くのですね・・・
この点について、現在でも国民の認知とはかなりのギャップがありそうです。
最近ではコロワクも手のひら返しの様相がリベイルされ始めて来たとこですが・・・
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2021年9月 国民民主党は、5歳から11歳の子どもにもコロワク接種対象拡大を特例承認で政府に求めたという事実。
なんかね、玉木さんって、健康とか命という美辞麗句を掲げながら、アメリカで要らなくなった薬を日本人で治験して日本で使わせようとしてるように見えるんだよな。
今年のダボスでも、ノバルティスの社長、ファイザーの副社長と話したそうで、日本では使えない海外のガン治療薬等導入のために、治験の問題、日本政府が低い薬価を見直す必要性を語っている。
これ以上とんでもない目が飛び出そうな高額な薬を日本で承認され、健康保険で日本国民だけならず外国人にも使われ続けたら日本国民の社会保険はますます上がる。
日本の社会保険料は凄まじい。なんだ? あの引かれようは?
そこで13日 「OTC類似薬」への保険の適用の見直し検討が、石破内閣の「骨太の方針」として閣議決定されました。OTC とは「オーバー ザ カウンター」です。カウンター越し。
そう言えば皮膚保湿のヒルドイドというクリームは、美容目的での大量処方で話題になったことあったな。病院で処方して貰って、お得で小皺が改善とかってよろこんでポストしてる人がいたような?
影響の大きそうな難病患者やアレルギー疾患患者が反対の声を上げている。
この方針は維新が社会保険料1人年間6万削減を謳って自公に要求し、自公はまんま受け取り、保険適用見直し案件ということですが・・・
したら、薬局で買えるような薬は自分で買えよということで、患者負担は増え、医薬品企業は嬉しいかもね。
けど、それで本当に社会保険料が下がるのかい?
国民民主の玉木さんは外国のお薬を入れようとダボスのお仲間と今年も画策していたようですが。
厚労省に、現在承認されてる有名どころでは、
アルツハイマーの悪化を27%遅らせるかもの「レカネマブ」年間298万円。
オプシーボは1回約100万円。
白血病治療薬「キムリア」は米国では1回投与で5千万円超え。日本でも製造販売が了承されて、2019年 日本では1回3349万円となったようだ。
こういう類を日本人で治験もして、どんどん増やしたいんだよな? ナマポは医療費無料だし、玉木はどんどん使って欲しいんだろ? アメリカの製薬会社に税金を流すルート作り。
真面目に働く者がバカみたいだ。
再生エネルギー賦課金も、中国にお金流すためだと言われている。