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手のひら返し

 本日6月19日発売の週刊文春で。文春オンラインでも。


 タイトルは、


 ────コロナワクチン 後遺症の重大発見 「スパイクタンパクが消えない人が・・・」 


 《米イェール大学の世界的権威が明かす》


 *



 要するに、コロワク接種後に、一定期間経てば(当時ワク担当大臣河野氏、厚労省、その他専門家らの説明による期間は2週間以内)体内からほぼ消えると喧伝されてたスパイクタンパクだが、そうじゃ無かったって今さらいう?


 *


 米イェール大学の岩崎明子教授らの研究チームにより、一定期間後もスパイクタンパクが消えていなかったことが発表されたというニュース。


 《岩崎明子教授は、免疫やワクチン研究の世界的権威だそうです》



 ワク接種後に体内から2週間で消えていなかったスパイクタンパクが、ワク後遺症の原因となっている可能性がある、と今になって?



 待ってぇ?



 そんなこと何年も前から、心ある一部の医師や研究者らから指摘されていたことで、しかもシェディングにより未接種者からもスパイクタンパクが検出されているって報告されてて、調べれば知れてたよな?


 信じる信じないの情報の取捨選択は、個人に委ねられるとこだったけど。


 やっぱ、海外の有名大学と世界的権威の肩書は輝かしいのですね。


 しかしです。



 この権威ある教授、SNSに2021年6月13日に「やっと完成しました。日本の皆様のために、mRNAワクチンの有効性と安全性についてのビデオを作ってみました。お役に立てると嬉しいです。一日も早く、ワクチンを打って集団免疫を獲得しましょう! リツイートお願いします」って、ポストしてる・・・



 なんかビックリなんだけど・・・ ( ゜д゜)



 すんごい手のひら返しでは? ((((;゜Д゜)))



 そんなふうに思うのもやっぱ少数派なのかな・・・



 *


 数日前、「ゆうこく連合」と「mRNAワクチン中止を求める国民連合」による、コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクトにより、総計18,384,613回分の接種記録のデータベースが公表されました。


 国がやるべきことをやんないで隠すから民間が集計して公開。


 2021年3月15日から2025年2月17までの期間が対象。


 ロット別死亡率を集計していますが、一人で何回か接種した人が多いと思われます。見る時は、これは死亡した人が最後に打ったロット番号を元に集計されていることに注意が必要です。



 公式では、浜松市がコロワクのデータを開示している稀な自治体です。ここのデータを分析して公表している方々もいますよね。


 今回の民間の情報開示で何かが証明出来るわけでは無いけど、大まかな目安にはなりそうです。


 このデータベースはワクチン接種との直接的な因果関係を示すものではない、と言及されていることにも注意が必要です。老人ならば全体で一定の人数は自然に亡くなるわけだし。



 因果関係なんて、神のみぞ知る世界になるし。薬害を認めるかどうかは結局は権力側次第だもんな。


 世間一般の趨勢も大いにマスコミに連動すると思うけど、文春のコロワク後遺症の記事といい、少しづつ動いては来てるのかな。


原口議院の肋骨7本骨折とという怪我。


目の下のあざも痛々しい姿をポスト。本人曰く、ベッドから落ちたそうです。


怪我が、6月15日のワク接種のデータベース初公開の生配信翌日だったこともあって、あれこれ憶測を呼ぶところであります。特別会計に言及している議員だから説もあります。


2016年 原口議員は、骨の遺伝性難病の診断を受けてることを公表している。骨が折れやすい病気をお持ちだそうです。

 

真相は謎ですが、原口氏の今後の行動や発言にて推測出来ることでしょう。


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