mRNAの基礎を築いた博士が反ワクという事実
俺は反ワクか?
他人が打つことに懸念は示しているが、今までも止めようとはしてない。専門家という宝刀もないし、責任も取れないし。他人のために面倒事はごめんだ。
けれども世には、人々のために命かけて発言してる人たちもいて尊敬。名のある方は、暗殺される恐れさえあるのに。
遂に来た!
陰謀論者と呼ばれる人々の中では有名な博士だ。ロバート・マローン博士。
この博士は、mRNAワク技術の基礎を築いた研究者だ。専門分野は、分子生物学、免疫学、ワクチン開発。
ロバート・ケネディ・jr米保健福祉長官は、米CDC疾病予防センターの予防接種諮問委員会(ACIP)のこれまでのアドバイザー17人全員を解雇し、予防接種諮問委員会の新メンバーに反mRNAワクチン、反レプリコンワクチンのロバート・マローン博士始め、新たに8人を任命。
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ロバート・マローン博士はmRNA技術の創始者なれど、その危険性と長期的な安全性データの欠如を警告していた。スパイクタンパクの毒性についても。
故に、これまで軍産複合体とワクを全世界に推し進めて来た米民主党政権下では排除され攻撃されて来た。
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mRNAワク懐疑派の象徴的存在であるロバート・マローン博士がこれまでに語っていたこと。
────コロナは大5世代の心理作戦だった。
「西側諸国、非政府組織、国際組織、製薬企業、メディア、金融機関は官民連携を通して協力して来た。私はそれはファシズムの婉曲表現だと断言する。史上最大、世界規模で調整された心理・プロパガンダ作戦を展開するために。世界史上初の大規模で」
「あなたは史上最大規模の統一され世界的に調整されたプロパガンダにさらされて来た。西側世界でかつてない規模の情報戦だ。このキャンペーンによって多くの西側諸国政府は軍事レベルの心理作戦、現代戦のために開発された戦術、技術、能力を自国民に対して使用した。これは不都合な真実である」
「多くの人が信じていた世界はもはや存在しないか、もともと存在しなかったのかも知れません」
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日本のレプリコンワクチンが始まる前に語ったこと。
「日本国民は、新技術の世界的な実験台にされている」
まあな。だって厚労省が日本を治験大国にするって公言してるし。
ロバート・マローン博士が昨年10月、日本で9月28日に行われた有明国民集会から帰国後、トランプ、ケネディ応援集会でアメリカでも演説。日本のレプリコンワクチンについて。
「これはアメリカのアークタラス社とオーストラリアのCSL社とある日本企業の共同で導入される計画だ。この日本企業のCEOが最近、驚くべき記者会見をした。彼は『誤った情報』を広める者には法的責任を追及し、我々は牢屋に放り込む可能性がある』と述べた。つまりあなたは彼らの自己増殖ワクチン技術に何らかの反対意見を発表してはいけない。この技術は厳密なテストを受けてはいない。他人に感染するかどうか、拡散するかどうかもわからない。明らかにそれが増殖することはわかっている。日本の高齢者の脳に影響するかもわからない。しかし、これらの懸念を声に出すと法的措置を取られる可能性がある。これが我々が直面しているニュー・ワールド・オーダーの一部かも知れない。この状況は我々を黙らせようとしている。声を発することを阻止し、言論封鎖を加速させているように見える。皆さんに対して心理戦を仕掛け、コントロールしようとしている。鳥インフルエンザやサル痘に対する恐怖のストーリー反応するように訓練している。皆をコントロールし黙らせ、家にいて命令に従うように教えたいのだ。私は同意しない。私たちはこのような状況に黙って従うべきではない。共にこの新しい抑圧と闘うために、皆が参加してくれることを願っている」
日本では反ワクと紹介されたロバート・ケネディ・jr氏が米保健福祉長官となり、米国の保健行政は大きく転換した。人事も刷新。
この波はいずれ日本にも波及して来る。
あの関西のコロナ総括TV番組も、尾身さんがヤバくなる前に予防線張るためだったとか?
ワク打てプロパガンダに協力してた人たちは困ったね。掌返しされて。
ネット上では、推しワクたちの削除した過去も、さっくりよみがえってる。消しても消しても消せない過去。
人がたくさん死んでるからね。
これまではなかった異常なほどの火葬場待ちの長さが今も続いてるって、全てを物語ってるんじゃね?
農水省のHP、備蓄米カビ毒検査が省かれたことが話題になって修正してた。
農水省は、検査が任意になっているというのは事実では無いと公表したけれど、国か業者のどちらかがメッシュチェックするにしても、国がメッシュチェック無しで売った備蓄米は、業者がメッシュチェックを行なったかどうかをどこの誰がチェックして証明してんの? 任意で無いのなら。自己申告? なんだかザルなルールだね。




