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マスクマン

マスクマン あとがき

作者: 師走大佐

目を通していただきありがとうございます。

必要という訳ではないので、お忙しい方は大丈夫です。

あとがき


まず舞台を。サテラ王国は、バチカン市国の様な小さな国です。大陸の端のほうに位置して居ます。ですので、都市イコール王国という風に捉えてください。ですが、独自の開発や、流通によって大陸中央の国と同じくらい発達しています。しかし、争いが少ないので鍛治技術は劣っています。


次は、マスクマンに関わる事について。


王国は、物語の最後にちょこっと出てきた通り、自警団は居ます。ですが、平和の象徴が居ないことや、凶悪な犯罪などは対応が遅いと、頼りない感じです。無能ではないのですが、集団という点から初動が遅くなってしまうのですよね。そんな時に現れる、ヒーローのマスクマン。憧れますよねぇ。

マスクマンが登場する時計台は、ビッグ・ベンの様な感じで、ちょっと小さめです。ですが、王国で一番大きいです。また、近くの屋根が階段の様に都合よく(笑)なっているので、出動がしやすいのです。


マスクマンについて。


彼、彼らの素性などは秘密です。今後話すときがあるかもしれません。その時まで話せません。


以上マスクマンのあとがきでした。何か追加するかもしれませんのでよろしくお願いします。


何か不明な点があれば、質問よろしくお願いします。(返信遅いです)

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