表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/50

沁みる

あなたが僕を大切に思ってくれているのと同じく、

僕にもあなたは大切なのです。


「何でもない」と誤魔化すのも、

大切なあなたには心配をかけたくないから。


どうか突き詰めないで下さい。


僕はあなたに「大丈夫」と言ってると同時に、

自分にも「大丈夫」と言い聞かせているのです。


そんな僕の心を汲み取ったかのように、

あなたは隣に座る。

何も言わずに座る。

「じゃあ聞かない」と手を重ねて。


こうして僕がまたあなたに救われているということに、

果たしてあなたは気付いているのでしょうか。


(大学時代の詩、そのまま。あの頃はたくさんの人の「聞かない優しさ」に助けられました。)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ