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ことば遊び(頭韻ver.)

吐息が白くなり始めた頃

遠くに君の姿を見つけた

とめどなくあふれる思い出の中に

閉じ込めたはずの想いを見つけた


突然のことだったから

到底処理が追いつかなかったんだ

止めてはいけない夢があるんだと

問い詰めることもしなかったんだ



都会で働き始めて数年

通り過ぎた電車の向こう

東海道線上りホームに

トレンチコートを着た君の姿


時が止まったような感覚

飛んでいって話しかけたかったけど

途端に次の電車が邪魔をした

「とっくの昔に諦めただろ」と


とりとめもない話

とても言えたもんじゃない未練



(と)

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