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~とある異世界転生者が駆け抜けた日々~

生前ドラクエやFFの剣士にあこがれていたアラサーの今井(主人公)が交通事故()で異世界転生!

さあ、どうなる!



ここはメレセルヌ王国。世界5大陸の一つエステーヌ大陸の首都だ。


俺はとある民家の1Fにいる。


実は俺は転生者。いわゆる異世界転生者という奴だ。


その手の話は日本に住んでいた時にネットで知っていたが、まさか自分の身に起こるとは。。


もうすぐこの世界で赤子に転生して15年になる。


15歳といえばこの世界では大人になることを意味する。


この世界にも学校はあるがいわゆる高校レベルまで。大学に相当するものがない。


その代わりに魔法ギルドや薬品ギルド、武闘ギルドなどその道にあったギルドが存在し


その道の専門分野を極めようとする人であつまって研究機関のようなものを運営していたりする。


中には暗殺者ギルドや盗賊ギルドのような一般には門を開けていない、しかし民から恐れられる


ギルドも存在する。


実は俺にはこの世界に住む生物のもつ様々なスキルやHP・MPなどを見る能力が生まれながら


に備わっている。例えばこんな感じだ。


アベル(レベル12)

称号:剣神


HP:1200

MP:1200


攻撃:120

防御:120

早さ:120

魔攻:120

魔防:120

運 :120


スキル:

剣SS、オノA、槍A、短剣A、盾S

火魔法SS、水魔法SS、雷魔法SS、光魔法S

生活魔法SS


加護:剣神の加護


スキル適性はそれぞれのスキルに対するその人の適性。

加護は自分以外で見かけたことがない。否、そういえば数年前に国王が自宅の前を通った際に

癒神の加護をもっている人が一人いた。

加護はよくわからないが、言葉の響きからして持っていて損はないのだろう。


ともあれ俺はこの世界にあるスキルを可視化できるのだがこれはそれとなく確認したが

この世界での両親含め俺だけが持つ力らしい。


まあ、なんだ。剣SS適性は嬉しい。異世界補正なのか、生前願っていたスキルが

剣神の加護なる付帯物と共に転生時に得られたということだ。


「おいアベル―。飯できたぞー」

「はい、今参ります!」


俺はこの世界での父に声をかけられ、2階の自室からわが家の食堂に向かうのだった。









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