第13話 バイクコンテナ放浪記
年末年始休暇で、少し時間があるので。
現在、バイク用に「普通の」コンテナボックスを借りていますが。
実はこれ、元々バイク用じゃないので、使い勝手が非常に悪い。奥まったところにあるし、2帖なので狭い。
でも、バイク専用コンテナなんて、ウチの近所じゃ、空いてないのです。常に満車状態。かと言って、自宅のマンションには、駐輪場しかないので、置きたくない。というか、前にイタズラされました。
ただでさえ、場所が決まっていない超適当な駐輪場なので、出ている間に場所を取られたり、自転車に傷つけられたり。
で、今回、ついに新しい大型バイクを買ったわけですが。
改めて測ると、「入らない!」 奥行きが明らかに足りないことが判明。慌てて昨日の夜に今のコンテナのすぐ近くにある別のコンテナを借りまして、今のは解約します。
新しいのは3帖。奥行きも少し伸びました。
まあ、そもそも東京はバイク置き場がない。
ロクに駐車場がないし、都心なんてバイク駐輪場すらないのです。
なので、私はそもそも都心にはバイクで行きません。
狭いし、車多いし、信号機多いし、疲れるだけなので。
どうしても行く時は、深夜にこっそり出て、首都高走って帰ったりします。
それにしても、バイクを管理するだけで、こんなに大変で、金がかかるとは。
「バイクは金が減る」と言いますが、田舎ならともかく、都会では管理代だけで簡単に月1万円は超えます。
それでも乗るしかないんですが。
過去、ミラーをイタズラされた、バイクカバーだけ盗まれた、等の被害に遭いました。
そういうことをする人がいるから、苦労が絶えないんですが。
なので、バイクで出かける時は、人も車もいない早朝に、さっさと都心を離れて、夜中まで帰りません。
もっとも寒い冬は、それが使えないので、仕方がなく8時か9時には出ますが。
そもそも信号機が多すぎるんです。
それで流れが悪い上に、最近、信号機で停まっている車が、青になっても発進しない、とかが普通にあります。
絶対、信号待ちで、携帯見てるんだと思うんですが、いい迷惑です。
バイクに乗ることで、節約することになって、乗れなくなるのだけは避けたいのですが。
まあ、昨今、給料が全然上がらないから、みんなこういう苦労はしてると思いますが。
明日、現地のボックスに行って、測ってきます。
それでまた入らなかったら? どうしよう?
もう空いてるボックス自体がないんですよね。
そもそもバイク用じゃないボックスは奥行きの長さに規定があるらしく、あまり長いのは入らないわけです。(約2.3メートルの奥行に約2.13メートルのバイク)
無理矢理にでも入れるしかない。
幸い、今借りてるボックスよりは、出し入れが楽で、スペースがあるので助かりますが。
ただ、ラダーレール(いわゆる鉄板の坂道)がない(今は借りてます)ので、Amazonで買いました。
それをバイクボックスに運ぶだけで大変なんですが。
苦労が絶えないというか、年末年始なのに、駆け回ることになりました。
スクーターくらいなら、駐輪場に置いてもいいんですが、新車に近い大型バイクなんて、怖くて置けないです。
というより、ウチの駐輪場は、「使わなくなったバイクの墓場」と化してるので、何年も動いていないバイクが死んだように眠っています。
ある意味、もったいないけど、もう完全に動かないんだろうなあ。




