警察語る 短く
余計に長くなってきたのでね、痴漢冤罪で胃がキリキリして勢いで書きました、短くします。
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組織とはキャリアのおもちゃです、ノンキャリアはキャリアのための道具にすぎません。
しかしこれはすべての組織に言えることです、仕方のないことです。
真面目な人間が出世することはありません、出世がうまい人が出世するのです。
上司に気に入られるためにあらゆる手段を使い、他人を蹴落とす人間ですよ。
出世のためには手段を択ばないのも現状です。
だが、これが普通の会社ならいいんです。
どこかの誰かが首になったり、切り捨てたりどうでもいいのです。
公務員のどこかが100億使い込んだところ大丈夫ですよ、われわれには問題ありません。
しかし、これが警察だと大問題です。
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警察が出世するにはノルマです、しかし犯罪何て今の世の中はそんなに多くはないんですよね。
日本は犯罪何て全然ないんですよね。
警察自身も30万人とかありえない人数まで増やしてね。
出世するために、得点稼ぎのために冤罪など平然とやります。
交通整理とか職務質問の強硬は本来違法です、ましてや長時間取調べ。
警視になるためにあらゆる非人道行為や冤罪がまかり通っています。
ノンキャリアの99.98%が警視長になれます、痴漢冤罪で無罪になった人より少ないでしょうけどね。
警察の違法な取り締まりや、得点稼ぎのために捕まった人が多いのです。
取り調べに入れば平然と拷問など長時間拘留などやります。
司法になれば、確実に逮捕されます。
冤罪には人の命と人生がかかってるのにそんなのお構いなしです。
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警察にあこがれを変に持ってる人が不安で仕方ありません。
家族といい、憧れといい警察を目指す人がいますが、おかしな話です。
あそこにあるのは徹底的な競争です、その結果にたくさんの冤罪者が出ているんです。
マインドコントロールも受けてて「冤罪でも履かせれば有罪」とか本気でやるんですよ。
警察は30万人もいりません、15万人でも多いと思うくらいです。
ノンキャリアは警察になるべきではありません、日本のために他の給料のいい仕事を探すべきです。