誰からもチョコをもらえなかったので、いのちの電話に掛けたう○こ星人
くそが!!
バレンタインデーやのに今年も誰からもチョコもらえなかったじゃねえか! このくそが!!
今回は職場のくそ美さんにもらえると思ったのに、なぜっ、なぜだっ!? 俺が嫌われてるからか? 昨日デスクで居眠りして寝糞したからか!?
それよりみんなには義理チョコ配ってたのに、俺のときだけ「ごっめ~んなくなっちゃったわ~」って言ってくれなかった、やけどその後来たくそ太郎には「はい、チョコ」ってなんでやーーー!!
はあ……辛い、こんなときはいのちの電話に掛けよう。
──プルルルル、プルルルル──
『はいこちら、いぼ痔の電話です、どうされましたか?』
「実は──こんなことがあって……」
『辛かったですね、お薬お出ししておきますね』
「ありがとうございます……ってお薬!?」
『お宅のファックスに処方箋をお送りしました、薬局で処方箋を薬剤師さんに見せて、そのお薬を購入してください』
「わ、わかりました……」
『では切りますね』
──プープー──
なんでうちのペットの名前知ってんねやろ? まあええか、それに心の問題やのにお薬って、まあええか。
「フォックス! パァンパァン」
とりあえず俺が飼っている運狐のフォックスを、俺の生ケツを叩き呼び出した。
「コンコン! ムシャムシャ」
「ダメダメ!! それ処方箋」
フォックスは処方箋を食べていた、虫食いみたいになって文章がところどころわからんけどまあ大丈夫か、薬局の人やとわかるか。
さあ、近所のフン薬局へ行こう。
薬局に着いた。えっと確か処方箋をヤクザ医師に見せて薬をもらうんやっけ? ちょうどそこにサングラスを掛けた肌が黒くてゴツイう○こ星人が店の裏に立っている。
絶対この人だ。ちょっと怖いけど話しかけよう。いのちの電話の係員に聞いたし大丈夫だ。
「こんにちは薬ください」
俺はヤクザ医師に処方箋を見せた。
「あいよっ、これからもご贔屓にな」
白い粉のお薬を獲得した、以外と優しかったな。ヤクザ医師は去っていった、あれ? お金は? それに処方箋は? ってまあええか。
どうやらタダでもらえたようだ、さあ帰って使おう。
「あっれぇ~? ぼくちんのおくすりはぁ~?」
帰ってきたはいいものの、この白い粉のお薬の使い方がわからない。ヤクザ医師に聞いとけばよかったな、でも見た目怖かったし……
うん、しゃーない、って処方箋に書いてるやん!
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おしりのなかのかんぶにぬってください
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尾尻(地名)の中野(組名)の幹部に塗ってください!?
なんてハイレベルな! しかしこの俺の心の病を治すにためにやるしかないか、でもまあ俺の本業スパイやしできないこともない。
さあて行きますか、尾尻にある中野組の本部へ!
セキュリティシステムのレーザーをすり抜けるのは簡単だったな、カ○レーザーだけは避けられかったけど、まあ赤いだけやしどうもなかったわ。
さてと、今は通気口から本部の中に侵入してたぶん幹部だろうとされる女が寝るのを待っている。そのたぶん幹部だろうとされる女はうつらうつらしている、直にタイミングが来るだろう。
「すや~」
今だ!! 俺は咄嗟に通気口の網を頭のう○こドリルで破り、女幹部に飛び掛かり服を脱がせる。そして白い粉のお薬をたぶん幹部だろうとされる女の全身にぬりぬりぬりぬり
「うぎゃーーー!! へんたーーーい!!」
「組長!!」
「組長!?」
幹部と思わしき男が扉から入ってきた。どうやら塗る人物を間違えちゃったようだ、てへぺろ。
「くっ、殺せ……それより、なんだこの感覚は!?」
リアルくっころだ、じゃなくて大チ○ポだ、じゃなくて大ピンチだ。俺は幹部と思わしき男にカ○レーザー銃を向けられている。って赤いだけだから全然大丈夫なんやったわ。
「パァン!!」
「キン!」
「なにぃ!?」
だからそんなものスパイの俺には効かないよ。
そして組長に薬が効いてきたようだ、これにて時間稼ぎは終了だ。用が済んだら爆破して帰ろう。
「み、みるなーーー!!」
組長は豊満なお尻からう○チョコを地面にばら蒔いた。
そうか、俺の不満はチョコをもらえなかったことだからいのちの電話の係員はもらえるようにしてくれたと、なんとありがたい。俺はそれを持って逃走する、もちろん爆弾は起動したぞ!
「それじゃあいっただきまーーーす!! ぱくぱくぱくぱく」
俺はう○チョコを口に入れカミカミした、って
「う○こ味のう○こーーー!!」
「ドカーーーン!!」
爆破オチ○チ○かよ、いや汚ねえ!!
「はいどうも汚姉です」
いらねえ
「はいどうもいら姉です」
もうええわ!
「「「どうもありがとうございました、チャンネル登録と高評価よろ乳首ーーー!!」」」
汚ねえ!! 以下ループ




