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第零の巻 オープニング

この小説は『赤い大地を越えて』を少々変更、細かい描写を加えていたりしております。

似たような内容が含まれている場合があります。どうかご了承願います。



また原作の方もよろしくお願いします。

2050年、第三次世界大戦が発生。


世界最大の被害をもたらしたこの核戦争は20億人もの死者を出した。


日本はこの戦いに勝利した。...が首都東京を始め重要な都市は全て壊滅。政府さ信用かなくなり統率力はほぼ皆無。





終戦から2年の2057年6月19日に事件は起こった...


東京は...襲われた...燃えた...灰になった...。


この『京襲デモ』と呼ばれるようになった事件によって日本は県が独裁的に政治をするようになった。


ここまではまだいい方だった。宮城県は岩手県へ向けて軍を進めた...。これにより第2の戦国時代が始まるのであった。



ここで高知県出身の坂本龍太はこの時代をいち早く終わらせようと立ち上がった!


「この悪夢の様な時代を必ず封印してやる..!」


追記...

5月4日 タイトルの変更

5月17日 誤字の修正

8月15日 誤字の修正

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