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第9話:ねーちゃんに…

今だ家族と悪魔しかでてませんね…

やっと魔法がとけて喋れるようななったな…

「次あんな魔法をかけたらぶっ飛ばす!いいな?」

「はぁい」

リオは涙目でいった…

…反則だろ

「まぁ今回は初めてこっちの世界で覚えた魔法だし許すけど…」

「やったぁ。ありがと、しゅういち☆」

切り替えの早いやつだな?しかも最後の

「☆」ってなんだよ!?

作者め!最近☆とか♪が多いぞ!気を付けろ!

「一人でなにぶつぶつ言ってんの?」

突然ねーちゃん登場

「いやなんでもないよ」

焦りながら言ったせいか

「なに隠してんだ?」

鋭い…

「ん?なんのこと?」

バックレてみた

「なにも隠してないんだな?」

いいえ隠してます、が

「なんにも隠してませんよ」

「なら後ろにいる女の子は誰?」

…!?

見えてる!?

「見えるの!?」

「は?なに言ってんの?女の子が見えなくなると思うか?」

たしかに。でも悪魔ですよ…

「悪魔だと?」

また読まれた!?

「集一、あんたはバカだよ」

なんでだよ!?つかねーちゃんすげぇし話変わってるし!

「悪魔は気にならないのかよ」

「あぁ。居候になるリオ・アルマトスだろ」

なんでしってるんだよ…

「さっき沙紀からきいたから」

なんだよ、沙紀が言ったのかよ…

びびったぁ

つかさっきから喋れてないよ

もう心読まないでほしい…

「あらためて、こんにちは。朝倉舞です、よろしくねリオちゃん」

「よろしくお願いします」

ねーちゃんには敬語か

と思ったときリオがこっちを向いて

「舞さん怖い…」

小さな小さな声でいった

わかるか。リオ…

読んでくれてありがとうございます。やっと読者数1000越えました♪皆様のおかげです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします

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