第十五話 『告白 〜望痛〜』
30分以上が過ぎていた。
まだ声援は続いていた。
ナハトたちの息つく間もない死に物狂いの攻防は、とうとう成果を上げ始めていた。広場に近い場所の敵が目に見えて減っていた。
だが、それでも街の回りには黒山の敵がいて、広場とは反対側の鉄壁から金属の悲鳴が聞こえ始めた。
上に逃げた大半の人間が広場側の壁の上に集まっていた。子供だけではない声援が聞こえ始めた。
そして、
「……これで、まずは大丈夫なはずだ」
最後の包帯を巻き、初老の医者が大きく息を吐いていた。
「ありがとう……ありがとうございました!」
膝をついて頭を下げた少女に医者は苦手な笑顔で答え、回りの男たちも笑みを浮かべた。
闘っているナハトやデュラン、手が空いて戻ってきたリーブスも歓声を上げ、泣きながらお礼を述べた。
その時だった。ナハトたちの前方の空間が光を発して左右に割れた。
「な!?」
「え……ナーガさん?……と?」
誰?
割れた空間から薄青く光る見知らぬ女性が現れていた。その裾にナーガと、デュランに匹敵する体格の気を失った男を一人伴っていた。
「ファーレンフィスト!! それにあなた……は、そうだ……あ……あの、遺跡の時の……!」
女性を間近に見て、デュランの記憶もようやく完全によみがえっていた。
「ディー、知ってる人?」
「ああ、とりあえずは、味方のはずだ。それよりも……」
女性が無言で崩れ落ち、腰を下ろし両手をつく。デュランは目を見張った。以前見たときはとても神々しく力に溢れていて、そういう仕草をするような人物には思えなかったからだ。恐ろしく弱っている。
『う……どうやら、脱出できたようですね……』
自分の手がちゃんとファーレンフィストも掴んでいるのを確認して呻くナーガに、敵をけん制しながらデュランは大股でそばに近寄る。残った機械体たちは、状況を見極めるためなのか、動きを止めて遠巻きに見ているようだ。なぜか、反対側を攻めていた音もさっきから消えていた。
「何があった! 大丈夫なのか?」
『う……その声は、デュランですか……? なぜ、この国に……え、この有様はいったい!?』
「その話は後だ、ちゃんと説明するからまずはそちらから聞かせて欲しい。無事、か?」
心配そうな不器用な聞き方に、ナーガは微笑ましげに苦笑を返した。
『ええ、地下牢に幽閉されていたり、地下でナニールと闘ったりしていましたが、何とか無事のようですね』
「な」
デュランが目を見張り、ナハトがあんぐりと口を開けた。
「ナニールとだと!?」
『大丈夫です、追い返しましたから。たぶん数日間ですが、時間ができたはずです。今のうちに戦力を整え、月に向かう準備ができればいいのですがね……』
「……一人で、いやその女性と二人で奴を追い返したというのか……? さすがだな、ナーガ。だが今はまず、この状況を打破しなくては、準備も何もできそうになくてな」
なぜだか動かない敵たちを睨みつける。ナーガも回りを見渡してため息をついた。
『……どうやら、街……はともかく住人を助けていただいたようですね。お礼を言わせて欲しい、申し訳ないデュラン、ナハト君、リーブス。そして、ラーサにカルロス君も……彼は、怪我を? ……そちらこそ大丈夫なのかい?』
「なんとか、治療は済んだ。街の医者が助けてくれたらしい。この国の街医者は、優秀だな」
デュランが偽り無い笑顔でほめる。ナーガは目を細めて笑みを浮かべた。
『……そう言ってもらえると、本当に有難いですよ。あの機械体たち、やつらなら多分、今なら倒すことは容易なはずだと思う。ナニールが地下にいたから奴らにも力が流れ込んでいたんだろうね。しかし今ナニールは、再度数日間とはいえ封印された。つまり、指示も流れ込む力も消え、混乱している状態なはずだからね。叩くなら今をおいて他に無い。疲れていると思うけど、もう一度力を貸してもらえないか、ナハト君、デュラン、リーブス。ラーサは……カルロス君を守っていてあげてほしい! できればこの女性、ゲフィオーンとファーレンフィストも頼みたい……お願いできるかい?!』
最後の部分は声を大にして届ける。少し離れたところで、ラーサが頷くのが見えた。
『ありがとう』
ナーガの顔に安堵の笑みがこぼれた。
「それはそうと、貴女は……本当に大丈夫なのか?」
デュランも心配そうに覗きこみ、青い女性、ゲフィオーンに尋ねていた。
輪郭を点滅させているゲフィオーンは薄目を開け、それでも笑みを浮かべ答える。
『……大丈夫ですデュラン。やるべきこともありますしね、まだ倒れるわけにはいかないですから。けれど、あなたには色々ご迷惑をかけてしまい、すみませんでした。ラーサにも、ごめんなさいと伝えていただけますか』
それが強がりだとデュランにも分かった。だが、
「承知した……だが、できれば自分で言うといい。まだ存在しているのなら、諦めるな。俺たちは皆このところずっと、それを学び続けているところだ」
敢えてデュランは強く答えた。詳しくは分からない。それでも、この女性には、それが相応しいと思ったのだ。
『……そうですね、ええ本当に、その通りです』
ゲフィオーンが幻影の瞼を震わせた。その光景を見ながら、ナーガには一つ、以前から感じていた疑問が浮かんでいた。辺りをもう一度見回す。壊れた建物、甚大な被害だ。だが。
『……どうして、現代の機械体からは、これまで一度も光線系兵器による攻撃が見受けられ無いんだい?』
以前から感じてはいた。それが今回で確信に変わる。
奴らには現在、少なくとも大口径の光線系の武器が存在しない。でなければ、現状の街の壊れ方を説明できない。
『しかし、どうしてだろうね。そいつがあった方が確実に効率がいいだろうに。もし以前からそれがあれば、苦戦どころの騒ぎでは無く、ボクらはとっくに全滅していたかも知れないのに』
なぜだ? 苦痛のエナジーを集める為? その方が絶望を長く深められるから?
だが、だとしても微妙にまだ辻褄が合わない気がした。発掘武器ですらも、普通に個人用の光線銃が存在した。さらには大規模破壊用の空間振動兵器まで発掘されていたというのに。
どこかがおかしい。なにかがチグハグだ。
『……調べてみる必要が、ありそうだね』
もしかしたら、そこから奴らを突き崩す方法が見つかるかもしれない。少なくとも、五年前自分がセレンから回収しこの帝国に接収されている光線系兵器だけでも、確保しておいた方が良さそうだった。
ともあれまずは、
『では皆さん、休憩は済んだかい? そろそろ奴らに街を壊した落とし前をつけさせてもらうことにしたいんだけど、用意はいいかな?さあ、待たせたね、覚悟してもらおうかな木偶の棒ども』
ナーガは振り返り合図を送り、動きの鈍いままの敵機械体に向けて歩みを進めた。
そして、掃討戦が始まった。遠くに黄昏が見え、それが終わる頃。
『僕の名前はファングといいます。僕の話を聞いてください』
世界に、少年の声が舞った。
◆ ◆ ◆
「ばかな……有り得ない……!」
「そんな……どうして、機械体が……」
クローノも蓮姫も、目の前で起こった現実に言葉をなくし佇んでいた。理解がまるで追いつかない。答えのない無数の問いが、どこにも出口の無いままに頭の中に響き続ける。
さきほど、あの小型の機械体はどう見ても子供を守って闘っていた……ように見えた。
だが、有り得ない。認めがたい。それを認めてしまったら、今までの戦いの意味の全てがまるで変わってしまう!
機械体は、赤ん坊を抱えたまま、混乱で動くことのできない二人に向かって歩いてくる。逃げ出したいが、赤ん坊が相手の手にある以上、動くわけにはいかない。すぐ目の前まで来た。
やにわに腕を伸ばし、小さな機械体は乳飲み子を差し出した。
蓮姫は恐る恐る手を伸ばして受け取る。クローノも身構えて見守った。
近くで見ると、本当に小さな機械体だった。他の機械体に見られるような、嫌悪や恐怖を呼び起こさせる模様やパーツ、固定された表情も薄い。ほとんど余分なパーツの無い、ほっそりとした卵のような顔と体型をしていた。
クローノは赤ん坊を受け取った蓮姫に頷く。姫は無言で赤子を抱え、赤子の母親の元へ急いだ。
目の端でそれを見送り、クローノは機械体に向き直る。
「……話をする機能は、ついているのですか?」
話かけてみた。言葉が返ってくるとは思えなかった。だが、驚いた事に返事があった。
『是、会話、可能』
「ッ!?」
まさか、本当に返事が来るとは思っていなかったクローノは、目を見開いて息を吸った。
つい棍を構えてしまうところだったのを、意思で抑えた。
『言語、検索、選択、西大陸標準、不可、言語選択、故障、我、東大陸語、不完全、可能』
助詞の無い、単語のみのしゃべり方だったが、それでも意味は通じるようだ。
クローノは混乱する頭を整理して、いまの状況をできる限り正確に考察するため、見回した。
赤ん坊は、無事母親のところに着いたようだ。双子を抱えて涙する姿を見て、ホッと息をつく。
(まずは、会話を続けることですね。警戒を怠たることなく……)
そう結論を出し、すぐにでも体重移動可能な体勢をとったまま、東大陸語を思い出しながら言葉を続けた。
「まずは、お礼を言わせていただきます。ありがとうございました。お礼の意味は、分かりますか?」
通じているだろうか。
ギギ……、軋むような音を立ててこちらを見る。……どこか壊れかけているのかもしれない。
『我、理解。礼、不及』
頷く。なんとか通じているらしい。
「なぜ、赤ん坊を助けてくれたのですか?」
『我主、伝言、我、伝令、懇願、聞耳。故、救助』
「なるほど、しかし伝言? あなたの主……まさかナニールですか!?」
瞬時に身構える。が、
『否、否、我主、祝融。我、砂嵐、故障、ナニール、ガイア、通信、不能、祝融、保護、修理、恩。ガイア、通信、遮断、ノイズ、消滅、ガイア、不可解、ガイア、機能不全。現在、基地頭脳、祝融、保護下。伝令、祝融、伝言、有、クローノ』
早口と単語過ぎて良く分からない。
砂嵐で故障して、ナニールと連絡がとれなくなったところを今の主に救われた、ということだろうか。その際、もしかしたら何か重大な故障をして、今のように穏やかに?
だが、もしそうだとしたら、もし本当にそうだとしたならば、機械体たちは皆、操られているだけということになる! そんな、しかしそれでは……
すぐに全てを信じるわけにはいかなかった。だが、興味深い話であることには変わりなかった。
「……【祝融】? それがあなたの主の名前ですか?」
クローノは湧き上がる疑問を抑え、まずは必要事項を明確にすることのみに集中しようと心に決めた。
『祝融、伝言』
基地頭脳? ヘイムダルと同じような基地頭脳なのだろうか。その祝融から、伝言?
「私にですか? なぜ私に……? それにどうして私がここにいると……いえ。それで、どのような伝言なのでしょうか」
疑問を飲み込んで話を進める。今は、できるだけ多くの情報を得るいい機会だ。機械体と会話など、たぶん世界で初めてのことのはずだ。会話できることすら知らなかったのだ。
疑問は後でも聞けるかもしれない。今は、気持ちを切り替えて情報を集めるべき時だった。
『精霊化前、ヘイムダル、時差通信、暗号、宛、祝融。祝融、解読。クローノ、宛、内容』
「ナーガと精霊化する前のヘイムダルから私への、暗号伝言?!」
それを祝融という基地頭脳が受け取り、解いたというのか。しかし、ヘイムダルから……だと、それこそ何故だ?
『主、アベル、救済、要望、願、懇願、依頼、平身、長文。ヘイムダル、最後、願』
アベルを、救う??
意味が分からない。彼がどうしたというのだろう。
「……それを、信じろというのですか?」
『詳細、基地、願、祝融、会話、願、来、望』
「ちょ、ちょっと待ってください! ついて来いというのですか?! いくらなんでもそんな急に、虫の良い願いは」
『来、頼、信用、来、来、来、願……』
真摯、に思えた。だが、信じていいのか?!
普通に考えれば罠以外の何ものでもない。なのに、どうしても、行かなくてはいけないような気がした。本当に、どうしても。
クローノは、アベルの真意を知らない。アベルがその後にやったことも、何も知らない。
西大陸の砂漠で何が起きたかも、すべて知らない。
だが、何かを感じていたのは確かだった。何か、大きな違和感と焦りを感じていた。
先ほどから試しているが、通信鏡がうまく作動しないことも、それに拍車をかけていた。
「……………」
『………』
相手は返事を待っていた。
「私は……」
答えようとした時、世界の空気が振動した。
『僕の名前はファングといいます。僕の話を聞いてください』
世界に、少年の声が舞った。
◆ ◆ ◆
「やった! 動いたよ!」
「やりましたね、ルシアさん!」
二人の耳にエンジンルームから、縮退プラズマエンジンの動き出す音が聞こえていた。
老婆ルシアと、その連れのムハマドだった。
二人はまだルシアが戦争にもプロジェクトにも駆り出されていなかった若き頃に、仕事として住んでいたことのある建造遺物に入っていた。
その建物は、研究所を兼ねた古代の博物館だった。入場者を考えてのものではない。ただ単に、半永久に歴史と文化を保存することだけを考えてつくられた遺物の保存用建築物だ。そこに、若き頃ルシアは勤めていた。数百年経っても施設が稼動しているかどうかだけでなく、自分の遺伝子登録が残っているかすらも賭けだった。抹消せずに残してくれていた当時の同僚たちに、心の底から感謝する。
建物は盗掘も考えて、地面から見えている部分は完全に太古の遺跡にカムフラージュしてあった。もちろんスキャニングにも対抗策がしつらえてあり、そのさらに下には人口の岩盤。遺伝子を登録されている職員や縁のある者だけが入る事のできる入り口を通り抜けることによって、真の内部に入る事ができる構造だった。
そこには、ルシアが勤めていた当時の、大戦よりもさらに300年ほど前の技術が保存されているはずだ。
だが、さすがに星を揺るがす大戦の影響だろう、中は入り口が動いたのが信じられないほどかなり滅茶苦茶に荒れ果てていた。
首都イェナからあまり離れていない場所だったのが幸いだった。だが、時間が無かった。休憩も無いままに二人は進む。
目当てのものが無事かどうか分からなかったが、瓦礫を押しのけ奥へと進んだ。
そして数時間、ついに目的のものを見つけることに成功した。レーザー励起型プラズマイオンエンジンを積んだ強襲型宇宙艇を。
奇跡的に無傷に近かった。細かい問題もあったが、月まで一回だけ往復するくらいなら、大丈夫と思えた。
大戦の頃にはすでに時代遅れとなっていた船であり、捨て置かれたものではあった。
今までなら、こんな時代遅れ(ナニールやルシアにとって)な代物は、役には立たないので気にしてすらいなかった。
だが、いまなら、こんなものでも十分に役に立つだろう。何より、パワーはそれほどではないが化石燃料はいらない構造なうえ、小型とはいえ20人は優に月まで運べる大きさがある。その上、大戦当時の通信システムとは完全に切り離されている独立したアローンシステムだ。【ガイア】に隠れて近づくには最適だった。ただ、燃料が水素と水、もしくはエタノールなので、この砂漠の中で必要な分だけ手に入るかだけが問題だった。
ルシアはムハマドと建物の中を走り回り数時間、雨水と酒を蒸留させることで、先ほどようやく、なんとか動かせる目途を立てることが出来た所だった。
「これでなんとか月まで行けそうですね、ルシアさん!」
「ああ、全ての水に濁りがあった時はどうしようかと思ったけど、蒸留システムが生きていてくれて助かったよ。お蔭で純水とエタノールは必要量確保できた。ナニールに邪魔されないようにしないといけないけど、それでも、ちゃんとした進歩だね」
ルシアの顔がようやくほころぶ。それを見て、ムハマドもニコリと頬を緩ませた。
「さあ、そんなことしてるヒマは無かったね。すぐにでもさっさと動かすよ。さっき首都あたりでかなりの振動が検知されたね。何かあったのかもしれない。嫌な予感がするんだ……急いでこれを……」
その時だった。
『僕の名前はファングといいます。僕の話を聞いてください』
そのとき世界に、少年の声が舞った。
「……ファング? ファングだって!?」
「ルシアさん、これは……!」
『僕の話を聞いてください……』
繰り返し地下の大地と空気を震わせるその声は、やはりあのファングの声に他ならなかった。
「ルシアさん! おいらたちは、どうすれば……!」
彼は、機械だとアベルは言っていた。しかし、それなら、なぜ彼はあんなにアスランに似ているのか。ルシアは確かめたい気持ちを宙ぶらりんにされたまま、今ここにいた。どういうつもりか知らないが、何か言おうというのなら、
「しっ静かにおし」
ムハマドを叱って静かにさせ、
「……何を話そうとしているのか分からないけど、しっかり聞いてみようじゃないか。準備をちゃあんとし続けながらね」
ルシアは真剣な目をして天井を見上げ、静かに耳をそばだてた。
◆ ◆ ◆
アリアムに浴びせられる非難の渦は、止まる事を知らず、次第にどす黒さを帯び、広がっていた。
誰もが恨みを向ける相手を欲していた。誰もが罵る相手を必要としていた。
それほどまでに、100年続いた首都の消滅は人々の心に闇を落としかけていた。
リーダーたちも、ライラでさえ、その怨嗟の強さに足がすくみ、輪の中央で両手をついてうなだれている友人に近づくことも、声をかける事すらもできないでいた。
そこへ、声が聞こえた。
砂漠だけでなく、全ての方向からその声は聞こえていた。
空と大地を震わせて、世界に声を響かせる、その為だけの古代の施設から声が星全体に届いていた。
『僕の名前はファングといいます。僕の話を聞いてください。僕の犯した、罪と……そして大切だった友人の話を……』
「……なんだ! 誰の声だ!?」
人々の疑問の中、アリアムも空ろな顔を上げた。
「これは……まさか、ファング……なのか?」
『皆さん、聞こえますか。僕の名前はファングといいます。僕の話を聞いてください』
夕暮れが近い砂漠に、少年の澄んだ言葉が舞っていた。
◆ ◆ ◆
『僕の名前はファングといいます。僕の話を聞いてください』
世界に、声が舞っていた。
「……くすくす、あのガラクタめ、いまさら何を言いよるつもりやねん」
闇の中で、青年が苦々しげに笑っていた。
その袖は口元に当てられ、咳き込む。しばらくして口元から離された袖は赤く、肘まで赤く濡れそびていた。
第十五話 『告白 〜望痛〜』 了.
第十六話 『告白 〜シッタールダ=アースラン〜』に続く……




