表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/10

~第六話~

なんか一ヶ月あまり休んでしまって本当に申し訳ないです!!

みんなの心がひとつになった瞬間だった。



ザッ・・・


ヒビキ「やいやい。この凡骨」

クルセリオス「誰が凡骨だって・・ってまたおまえらか!!」

ヒビキ「今度こそ勝ってやる」

クルセリオス「お前らカスが何人束になって集まろうと俺には勝てん」



ヒビキ「いくぞ、サイウス」

サイウスは、口に大きな炎をためる。

サイウス「クロスフレイム」

ヒビキ「うぉぉぉーーーーーー」

炎がディレイザーに宿り剣に変わる。

ヒビキはそのまま切りかかる。

クルセリオス「うぁぁぁーーーーーー」

剣はクルセリオスを貫いた。

そしてその体はディレイザーに吸収された。

ディレイザーが輝いた・・・そのとき

これからは毎回こんぐらいしか書けないので・・・

すいません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ