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~第六話~
なんか一ヶ月あまり休んでしまって本当に申し訳ないです!!
みんなの心がひとつになった瞬間だった。
ザッ・・・
ヒビキ「やいやい。この凡骨」
クルセリオス「誰が凡骨だって・・ってまたおまえらか!!」
ヒビキ「今度こそ勝ってやる」
クルセリオス「お前らカスが何人束になって集まろうと俺には勝てん」
ヒビキ「いくぞ、サイウス」
サイウスは、口に大きな炎をためる。
サイウス「クロスフレイム」
ヒビキ「うぉぉぉーーーーーー」
炎がディレイザーに宿り剣に変わる。
ヒビキはそのまま切りかかる。
クルセリオス「うぁぁぁーーーーーー」
剣はクルセリオスを貫いた。
そしてその体はディレイザーに吸収された。
ディレイザーが輝いた・・・そのとき
これからは毎回こんぐらいしか書けないので・・・
すいません。