アニマル☆プラネットの歌詞
物語が進むたびに追加していきます。
ファーストシングル『スマイル』
作詞・作曲・編曲:Re:MIX
白紙のページに 言葉を並べて
自分だけの ストーリーを 作ろう
ワクワクだらけの 冒険活劇
魔法と剣、モンスターも飛び出す
闇夜が明ければ 朝陽が差し込む
街は動き 人は目覚め おはよう
元気に駆け出す 子供とノラ猫
朝ごはんも 歯磨きも 忘れてる
嬉しいとき 自然と溢れる
他の誰よりも 負けないくらい
きっときっと 元気がみなぎる
勇気をくれる 友達だから
このスマイルを キミにあげよう
優しい温もりで 包んであげる
太陽でさえ 嫉妬してしまう
眩しい微笑みに 胸までズキュン
明日のノートは 負けの文字がない
これから書く 物語は 透明
胸キュンだらけの 王道ラブコメ
愛も恋も 食べつくして おかわり
心が晴れれば 憂鬱がかすむ
恋が芽生え 愛を感じ いとしい
手つなぎデートで 感じあう二人
晩ごはんも おやすみも 忘れてる
楽しいとき 必然と浮かべる
どんなものよりも かけがえのない
もっともっと 幸せになれる
輝きさえも 大切だから
このスマイルを 空に上げよう
夜を染めるように 星散りばめる
満月でさえ はにかんでしまう
透明な瞳に 恋までドキュン
ドキドキが 胸の中を 駆け巡る
騒ぎ立てるように 広がって 消えて
青空に 虹の橋が 見えたなら
土砂降りの雨も ずにぐ上がるよ きっと
このスマイルで 夢を描こう
虹がかかるように 雨を降らして
神さまでさえ 恋してしまう
キミだけの笑顔に みんながバキュン
セカンドシングル『快KAN』
作詞・作曲・編曲:Re:MIX
静寂を かき消す 鼓動
眩い 光りの 講堂
ひと集まって 怒涛 乗ってけ
サーファー 今が 始動の時だ
脆弱な 気持ち 投げ捨て
愛しい 心地を 感じる
リズムに 合わせ 心躍らせ
ダンサー ここも 一発勝負
全てのはじまりは 終わりじゃない
どれだけやったか 問われるだけ
燃え尽きるまで 永久に叫んで
光りの輪をつけて 天使になる
心震わせる快感
ファンと感じる瞬間
このひと時のために
最高の歌を届けてる
熱狂の 終焉 迎え
しょっぱい 汗が 流れ
ファン燃え尽きて 疲れ 根を上げ
ヒーロー これで仕え 立ち去る
熱烈な マニア 受け入れ
激しい アニマ 震わす
アンコール呼び 朝まで 歌う
ヒロインと 飛鳥 不惜身命
全ての終わりは はじまりじゃない
いくつの失敗 恥重ねる
髪振り乱し 短く切って
未自覚のアイドルを 卒業よ
瞳ウルわせて痛感
ファンと通じる時間
このひと時のために
最高の愛を届けてる
みんなのアイドル 愛迫る
愛せない 私は 未熟者
詩術をつくして 心を掴む
舞台は 奇しくも この晴れ舞台
瞼を 腫らして 泣きわめく
赤子には 楽することがキモ
想い摘み取って実感
ファンと重なる空間
このひと時のために
最高の夢を届けてる
サードシングル 『stardust rain』
作詞・作曲・編曲:Re:MIX
「この想い キミに届け」
胸のトキメキ感じた瞬間 恋に落ちた
足早に過ぎて行く季節は移ろう
このドキドキ感じている今は TAKE ME
頬を染めて見上げる空は美し
少しも照れ笑いもしない時間 言葉止まる
冷めた瞳は鋭く心を刺す
緊張感なんて忘れるぐらい HOLD ME
そうしたらきっと夜は開けるから
隣り合わせでも 心は繋がっている
そう思えるから強くなれた
不釣り合いだけど 凸凹の二人だから
相性が悪いわけはないよ
stardust rain ソラヲカケテ この想い解き放て
stardust rain ソマルヨウ二 心震わせながら
stardust rain アオキヒカリ 夢夜空に描いて
stardust rain キエヌヨウニ キミの心に刻む
反対される度に燃えるもの 恋ってそう
夜空に咲く大輪の花火のよう
スターマインじゃないから最後まで TRY ME
幕の引き際は暗転して終わる
エンドロールを眺めていたから 予告違う
そう物語は自分で描くもの
スクリーンに描かれている世界も LIKE ME
迷宮を彷徨いながら歩いている
誰だって不安 恋は不安定だから
そして目を閉じて信じてみる
愛が届くまで この想い伝わるまで
空に向かって叫んでみよう
stardust rain ソラ二トケテ 熱い想い伝えて
stardust rain ソメルヨウ二 気持を注ぎながら
stardust rain アカキヒカリ 恋宇宙に散りばめ
stardust rain ツカムヨウニ 私の愛届ける
stardust rain ソラヲカケテ この想い解き放て
stardust rain ソマルヨウ二 心震わせながら
stardust rain アオキヒカリ 夢夜空に描いて
stardust rain キエヌヨウニ キミの心に刻む
stardust rain ユメヲカケテ 愛のカタチを作る
stardust rain イノルヨウ二 この願い込めながら
stardust rain シロキヒカリ 未來トキに奏でて
stardust rain オモウヨウニ 明日の糸を紡ぐ
フォースシングル 『もう一度』
作詞・作曲・編曲:Re:MIX
二度目の電話が教えてくれた
この恋の終わりの訪れを
あの頃、二人で歩いた公園も
色を失い錆びついている
いっしょにいられるだけでよかった
何気ない毎日が幸せ
夏の夜空に描いた想いも
交わしたキスも切ない香り
どれだけ想いを重ねれば
ふたりはひとつになれるの
どんなに言葉を連ねても
ふたりの距離は離れてる
「さよなら」が言えなかった
想い出にしたくなくて
二人で過ごした日々を
嘘になんかしたくない
だから もう一度
あなたのいない部屋に帰るたび
虚しさだけが込み上げて来る
記念のフォトグラフも伏せたまま
動かない笑顔が悲しくて
去年の誕生日を覚えてる?
愛の数だけ薔薇を並べて
ケーキに象った好きの言葉
もったいないから食べずにいた
どれだけ愛を確めても
あなたの気持ちは戻らない
どんなに心を注いでも
ふたりの未来は描けない
「おやすみ」と言って欲しい
夢の続きを見たいから
つないだ手を放さずに
愛の文字をなぞってる
だから もう一度
重ねて来た想いが
育んで来た夢が
間違いだったとは思わない
確かめ合った愛も
刻みつけた時間も
大切に温めて来たから
「さよなら」が言えなかった
想い出にしたくなくて
二人で過ごした日々を
嘘になんかしたくない
だから もう一度
「ごめん」なんて言わないで
余計につらくなるだけ
もう、元には戻れない
私の手で終止符を
だから もう一度
フィフスシングル『くだらないーcover』
作詞・作曲・編曲:waruki
カバー曲なので歌詞はなし。