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>理が進歩しても人間の中身は変わりませんから

>理が進歩しても人間の中身は変わりませんから


自然科学の一般への普及は権力が阻害しようとしませんが

人文科学による民主主義の一般への普及は権力者が邪魔しますからねぇ


最近はアメリカでさえ民主主義より権威主義勢力が強くなって

表向きの平等さえ危ぶまれるし日本は世襲政治が批判されなくなって格差社会による金権身分制度が構築と


軍事と資本経済に偏重した人文科学の軽視が著しくなっていますから


ミーム──いわゆる情報子による人類の変化を無視した

動物としての「人間の中身は変わりません」というミーム汚染を狙った詭弁も


そういった「ミーム」という観方が一般に浸透していないので真実のように感じられるのかもしれませんね


理とは科学の内で「自然科学」のみを指す狭義のものという考え方でなく


論理学や社会学や環境学などの「人文科学」も含む広義の科学であるとして


「人文科学」から観る人間の在り方を幼児教育として行うなら良いのですが


幼児教育はその有用性を悪用されて軍事利用され続け

独裁国家や軍事国家の洗脳や日本や米国の愚民化という非民主教育が行われ続けるという現状を考えると


「人間の中身が変わらない」のではなく

「暴力原理による征服と服属の権力構造が変わらない」

といったほうが正解に近いのでしょう


それが「永遠の真理」であると信じるのは

「神」への信教のようなものだと人文科学者は語りますが


SFは廃れファンタジーが流行る社会では

「神」という理不尽や権力の理不尽に憧れるミームをばら撒く創作物のほうが多くなっている気がしますねぇ




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