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噂話  作者: 飯島 唯
2/2

2話 こっくりさん(本編)

続きみたいな感じです。

色々お願いします。

さて、七不思議。

これは一体なんだったんだろうか?


「こっくりさん」


これは、降霊術。

はたして、本当にこっくりさんはいるのだろうか?

いるかどうかはわからない。

それが、証明できないからオカルトなのだろう。

しかし、この話には謎がある。


生徒の数は最初34人と言っていた。

最後、本当の数を33人と言った。


どちらが本当なのか、まだわからない。

この、僕の学校の七不思議のうちの一つ「こっくりさん」少なくとも、これはオカルトではないと僕は思っている。

この、こっくりさん事件がおきたのは、どうやら1984年のことらしい。

これは、図書館で調べたことだ。

新聞にものるほどの怪奇事件。

「クラス全滅。原因はこっくりさんか?」

とね。


そして謎はまだある。

10円玉だ。

一体だれが出した?“誰もだしていない”と言っていた。

誰も出していない?なるほど・・・考え方はいろいろあるだろう


「最初っから出ていた。」



「生徒の数は34人だったが、なんらかのせいで一人減ってしまった。そして10円玉は最初っからあった。」



仮説にすぎないが、これは多分あっている。

そして、おかしな点はまだあるのだ。

生徒が先生の悩みについて知らないはずがない。

“こっくりさん”を使わなくともわかるのだ。


第一先生の悩みとはなんだ?噂話は先生視点からの話だ。

だから聞き手はわかるはず。

先生の悩みとは「学校で問題になっているこっくりさん」だ。

普通なら生徒はわからないだろう。

予想はつくかもしれないが確信はできない。

この噂話にでてくる男子生徒の一声を覚えているだろうか?


「ち、めんでーやるぞー。先生ぜってーしってるから」


先生は何かを絶対にしっている。と生徒は確信している。

何かが指すものとは「こっくりさん」だろう。

少なくとも、この生徒は知っている。先生の悩みを。

だっておかしいだろ?

何故、「ぜってーしってるから」なんていきなりでるんだ?


つまりだ

この男子生徒が「こっくりさん」に加わって10円玉を誘導した。

そして、先生はこの男子生徒が自分の悩みを知っていることを知らない。


そこで、僕は決めた。

仮説を立ててみよう。

この、男子生徒が殺人犯だっていう仮説をね。



これから、たてる仮説。

もしかしたら、僕の最後の文になってしまうかもしれない。

七不思議に近づくと「死」が待つ。

本編は普通に本編です。

噂話を広げてみよう。って主人公(名前不明 後ででるかも?)に言わせようと思ったけど止めました。

某少年週刊誌とかぶりますねw

今も、少しかぶってるかも・・・。


因みに、これ4話で1話みたいな感じですから、どうかお願いします。

最初っから見なきゃ話には絶対についていけないと思っています。

質問などがあれば受け付けます。

感想は欲しいほうでして・・。

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