表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

傷つく、長い夜

作者: 秋葉竹
掲載日:2021/09/12




朝焼けの、鮮やかをみたことある夏空


公園のベンチ、みつめあう、ふたりにも


あたらしいいちにちが訪れますように


願い、祈り、すぎて、君の瞳は辛そう


瞳の闇も消えればいい、黎明にあらわれ


這い寄る混沌を直視できずにだれにすがるのか?


月はあのころみたいな消えかけの水彩画


銀杏の実を、だれが毒というのか?


近くの国道、女郎めろうのバイクが事故り


夜空に届けと、おんな狼ども、傷を歌う


水飲み干しても、君の喘ぎ声、掠れてセクシー


くらい夜は明けず、嘘に気づいた部屋で暮らす










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ