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Corpse  作者: 天海雨月
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ある男の独り言

久しぶりです。ヽ(´Д`;)ノでも誰も読んでくれないよね。ちなみに私はほとんど十八禁の方に投稿しているので、ここではあんまりかな。

 人とは何か。誰しも考えたことはないだろうか。人という言葉を単純に科学的に表せば猿から進化し、脳が発達した生命体という。しかし、人とは簡単に科学的に表すことはできない。体とかではない。心だ。感情は科学的に表すことができない。どれだけ天才的な人間で、能力がすごくても感情によって人は左右する。


人、この言葉がどれだけ不思議なものか、わかっただろう。


 まず、自我はどうやって生まれるのだろうか。ロボットに自我を埋め込めば、それは人間と呼べるものか。体が機械でも心が人間なら、それは人間であるということなのか。まったくもってわからない。


 さて、話題を変えようか。もし、人間の心をもって、機械の体をもったとしよう。その体はナノマシーンで構成され、何回も再生可能。更には歳をとることのないものだったら、それは人と呼べるかな。人ではないバケモノに変わるわけだ。人は自分に持っていないものを持ち、科学で説明できない、証明できないものを目の当たりにすると否定し、迫害してしまう。恐怖の虜になるわけだ。

 

だからこそ、言おう。人とは言葉で説明できない何かなのだと。


 この説明を呼んでいる君は、おそらく私と同じ疑問を持っているのだろう。人とは何か、自我とは何か、そもそも人はこれ以上進化できるのか。人を疑問点に置けば、誰もが分かる。

 

 もう一度言おう、人は愚かで醜い。永遠の命もなければ、欲望塗れた心を持ち、誇りも名誉も簡単に捨て去ってしまう。だから、私は決めたのだよ。永遠に生きる死者を作り出そうと。


長々と私の愚痴を聞いてくれて、ありがとう。私の名前は平堂勝平、しがない研究者だよ。さて、私の作品のはじまり、はじまり。


シリアスです。

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