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紫猫の山生活  作者: 香月
第一章
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第二話

「今日も異常なし」


妖怪の山の警鐘天狗、犬走 椛が、辺りを見回して言う。


彼女は、「千里先まで見通す程度の能力」で警鐘任務をこなしていた。

今日は、大天狗と天魔が集まる会合があり、白狼天狗の中でも能力持ちで実力のある椛も、それに呼び出されていた。

そのため、いつもの物見櫓ではなく、天狗の里の入り口で見回していたのだが、他の警鐘天狗と、彼らのものであろう痕跡、それくらいしか見当たらなかった。


「あ、今日は獣道までみた人が居るんですね。

侵入者が少ないとはいえ、今日は会合ですし、熱心な人も居るんですね」


そう言って振り返った彼女の後ろから、


「お?あ、そこのワンコ〜、ここが天狗の里?」


と、声がかけられた。

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